トヨタ新型ランドクルーザーFJの気になる仕様!『電パ無し』の手引き式ハンドブレーキ採用でオフロード車らしさ全開!車両価格は『350万円~400万円』と予想

(続き)トヨタ新型ランドクルーザーFJの気になるポイントをインプレッション!

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザーFJの気になるポイントを見ていきましょう。

無骨なインテリアこそランクルFJの神髄

続いては、ランクルFJのインテリアをチェックしていきましょう。

この画像を見てもお分かりの通り、ランクルらしい武骨さがあり、物理スイッチが多く並べられているのはグッド。

センターシフトノブも大きくてシフトブーツが備わっていますし、その隣に走行モードに関するダイヤルスイッチも昔ながらを彷彿とさせるものがありますね。

エアコンの操作系ももちろん物理スイッチですし(しかも左右独立温度調整付)、このクラスでもシートヒーター&ステアリングヒーターが備わっているのは魅力的ですね(さすがにシートベンチレーションの表記は無し)。

電動パーキングブレーキの設定はなく、オフロードを存分に楽しめる手引き式ハンドブレーキ

あとは、このモデルで注目したいのが、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が備わっておらず、手引き式ハンドブレーキが装備されていること。

これはランドクルーザーシリーズにおいて、おそらくランクルFJはエントリーモデルに位置することを鑑みて、ランクル250との差別化を図ったのだと思いますが、ランクルこそ手引き式ブレーキ!という方も多いのかもしれませんね(車系YouTubeなどが電動パーキングブレーキじゃないとして酷評しそうですが…)。

あとメーターデザインに関しても、12.3インチのフル液晶タイプに見えますし、予防安全装備に関しても、ステアリングスイッチにはレーダークルーザーコントロール関係のスイッチも備わっているものの、トヨタチームメイト・アドバンスドドライブ用のドライバー監視システムは見当たらず、センターコンソール周りには、トヨタチームメイト・アドバンスドパークのスイッチも見当たらないので、このあたりは上手く差別化できているポイントだと思います(価格帯も抑えてくれそうな予感!)。

エンジンスイッチの押し間違え防止?ボリュームダイヤルノブがそんなところに!

あと、何気にユニークに感じたのが、ディスプレイオーディオのダイヤルノブが、ランドクルーザー250と同じようにディスプレイのすぐ隣ではなく、上の画像の赤四角部分にあるということ。

「なぜそんなところに配備したの?」と気になる方も多いと思いますが、もしかするとエンジンスイッチとの配置関係なども考慮して、敢えて離れるように設けることで「押し間違い」を防ぐような目的があるのかもしれませんね。

シートカラーはブラックのみ?シート調整はオール手動の可能性も

そしてこちらは、シートレイアウト。

ランクルFJでは、2列5人乗り仕様のみがラインナップされていて、3列7人乗りの設定は無し。

そしてシート表皮に関しては、おそらくはオールブラックの合成皮革のみの設定になると予想されますが、今のところファブリックのシート表皮の画像は無しであることから、やはり実質1グレードのみの設定という可能性も高そう。

あと、上の画像は助手席側からの撮影になりますが、助手席側には手動調整シートレバーがあることから、運転席側も手動調整もしくは、電動パワーシートが備わっている可能性も考えられそうです。


シュノーケルを装着したランクルFJは海外向けのプロトタイプ

続いては、今回公開された丸目タイプのカスタマイズモデルも見ていきましょう。

トヨタ公式プレスリリースを見ていくと、どうやらシュノーケルを装着したランクルFJは「海外仕様のカスタマイズプロトタイプ」だそうで、今のところ日本仕様に関する情報は無し。

したがって、シュノーケル自体が装着できるディーラーオプションは無い可能性も考えられそう。

ただし、丸目タイプはランクル250同様に純正ディーラーオプションとして準備されることは間違いないでしょうから、最初は角目を楽しみつつ、数か月後もしくは数年後に丸目に変更して、二度ランクルを楽しむもアリかもしれませんね。

1ページ目:ランドクルーザーFJのグレードは1種類のみ?車両本体価格はどうなる?

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