【JMS2025考察】ダイハツのK-VISIONコンセプトはフルモデルチェンジ版・新型タント HEVの姿か?軽トールワゴンとしては異例の全高が70mm低い設計に
(続き)ダイハツの新世代軽トールワゴンK-VISIONコンセプトの内外装をチェック!
引き続き、ダイハツがジャパンモビリティショー2025にて出展したK-VISIONコンセプトを見ていきましょう。
K-VISIONのボディスタイルは次期タントをイメージ?
なお、デザイン性としてはとてもシンプルでクリーンな印象を与え、エッジを効かせたエアロパーツ付きのカスタムではなく、丸みを帯びたノーマルボディであることから、おそらくは次期タントのノーマルボディをイメージしているのではないかと推測。
もちろん、確証はないので何ともいえないですが、先ほどのボディサイズで比較したときに、バッテリーを搭載することによる低重心化を考慮すると、最も現実的なのがタントだったという単純な理由なので、全く予想が外れることも十分に考えられます。
ちなみに、新型ムーヴも当初はストロングハイブリッドもしくは、e-SMART HYBRIDが搭載された軽として初めて販売される?と噂されましたが、こちらは今のところ販売されておらず、2026年にデビューするかどうかも不明。
もしかすると、将来的にK-VISIONコンセプトに搭載されるストロングハイブリッドが採用されるかもしれませんが、そうなると全高は今よりも更に低くなってしまうのか、それとも新型ムーヴ自体が既に全高低めなので、全高を維持したまま市販化できる可能性も?
インテリアもエクステリアと同じくシンプル
続いてインテリアを見ていきましょう。
インテリアはとてもシンプルでクリーンな印象を与え、メーターデザインはおそらくフル液晶タイプですが、12.3インチよりも少しコンパクトな10.5インチ相当に見えます。
センターディスプレイオーディオも、10.5インチまではいかず、おそらくは9インチぐらいのサイズ感だと予想されます。
この他、センターシフトはシンプルなレバー式ではあるものの、その付近には電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]のスイッチは見当たらず…
エアコン操作系やシートヒーター的なスイッチが見当たりませんが、もしかするとセンターディスプレイオーディオに集約されている可能性も高そう。
ステアリングスイッチは物理タイプだと思いますが、ステアリングホイールは3スポークではなく2スポークになっています。
シートデザインはこんな感じ。
フロントシートはシンプルなファブリックですが、ヘッドレストが台形チックの角ばった形状なのがユニーク。
センターアームレストは、シートカラーのアイボリーではなく、合成皮革のホワイトにしているところはオシャレですね。
以上、ダイハツの新世代軽トールワゴンとなるK-VISIONコンセプトをインプレッションしていきました。
現時点では、まだまだ詳細が不明なモデルではありますが、今後更に踏み込んだプロトタイプモデルなどの登場にも期待したいですし、2026年も新型車の導入に期待したいですね。
1ページ目:ダイハツK-VISIONは、タントなどの軽トールワゴンに比べて全高が低い?