【JMS2025悲報】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)の発表は無し!一方で新型パトロールは「2027年度導入」もランクル300/レクサスLXに勝てるのか?
個人的に期待していたマイチェン版セレナ (C28)はサプライズ出展されず
2025年10月29日~11月9日まで、東京ビッグサイトにて開催されているジャパンモビリティショー2025 (JMS2025)。
本イベントにおいて日産ブースでは、フルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)を筆頭に、マイナーチェンジ版・新型アリア (New Ariya)や、新型ルークス (New ROOX)、中東仕様の新型パトロール (New Patrol)、日本抽選限定400台のみとなる特別仕様車V37スカイライン 400R リミテッド (New V37 SKYLINE 400R Limited)などが出展されています。
今回のJMS2025での出展で、個人的に期待していたのがマイナーチェンジ版・新型セレナ (New Serena, C28)の存在ですが、残念ながら本モデルが出展されることはありませんでした。
2026年2月発売に延期予定となっているマイチェン版セレナ
こちらが、現在日産の主力モデルとしてラインナップされながらも受注停止中となっているC28セレナ。
2026年2月のマイナーチェンジまでの約4か月間、新規での生産を受付けないとのことですが、それまでの期間は在庫車両の販売で何とか食いつないでいくそうで、日産からすると「希望とする在庫車がなければ、結局売る車が無い」というのが現状です。
そうならないために、日産としてはジャパンモビリティショー2025にてマイチェン版の存在を明らかにしておく必要があったのでは?とも思いますが、おそらく2026年1月に開催される東京オートサロン2026までは、敢えて沈黙を貫くのではないかと予想されます。
2026年モデルの改良・変更概要をおさらい
そんなマイチェン版セレナについてですが、現時点で把握している改良・変更概要をまとめてみると以下の通り。
■フロントグリル意匠が新型セントラ風に刷新
■ヘッドライト意匠も新型セントラのような縦基調のLEDデイライトを採用か
■最上級グレードe-POWER LUXIONのヘッドライトサイドガーニッシュがサテンシルバーからブラックに変更され、ハイウェイスターと同じに
■フロントグリル上部にメッキ加飾を加味
■インテリジェントアラウンドビューモニターに3Dビュー追加予定
▲e-POWER LUXION専用17インチタイヤアルミホイールは採用されない
▲e-POWER LUXIONに2列目キャプテンシートのオットマンは採用されない
▲全グレードにプロパイロット2.0は設定されない(e-POWER LUXIONのみ標準装備)
▲シートベンチレーションは設定されない
以上の通りとなります。
ステアリングホイールやナビはアップデートされる可能性も?
あと、個人的に気になるポイントとしては、ステアリングホイールとナビゲーションディスプレイのアップデート有無。
ステアリングホイールに関しては、新型リーフ (ZE2)やルークス、そしてエルグランド (E53)のような2スポークステアリングホイールが採用されても不思議ではないですし、ナビゲーションディスプレイに関しても、Googleビルトインの12.3インチNissan CONNECTナビが採用される可能性も考えられそう。
ちなみに、C28セレナとしてフルモデルチェンジしたのは2022年12月ですから、既に2年10か月以上が経過し、マイチェン版の発売される時期が2026年2月頃であることを考えたら「3年以上」ですから、モデルサイクルとしては妥当だと思われます。