【日産の危機】新型エルグランド (E53)やリーフ (ZE2)発表の裏で『売る車が無い』販売現場の悲鳴!キックスはモデル末期、C28セレナはマイチェン延期で受注停止の異常事態
(続き)日産は「売る車が無い」現状に対して危機感を抱いているのだろうか?
日産がJMS2025にて、新型エルグランド (E53)やルークス、パトロールなどを発表する一方で、「売る車が無い」現状に対して危機感を抱いているのかが疑問。
本来売らなければならない主力モデルの新規受注が停止しているために、販売店側も苦慮しています。
C28セレナは2026年2月にマイナーチェンジのため、それまでは受注停止
続いて、こちらも受注停止中となっているC28セレナ (Serena)について。
本モデルは当初、2025年夏頃にマイナーチェンジを実施する予定でしたが、度重なる延期により、2026年2月頃に発表・発売予定となっています。
それまでは、現状のC28セレナの新規受注受付けはストップしており、在庫車両のみの販売がメインとなっていますが、日産ディーラー曰く、在庫車両自体も売れ筋グレードの底が尽きているとのこと。
日産の稼ぎ頭でもあるミドルサイズミニバンのセレナですが、今回のマイナーチェンジはエクステリアデザインの変更が主で、商品力の向上において目立った内容は無し。
特に、最上級グレードe-POWER LUXIONに関しては、2列目キャプテンシートにオットマンが採用されないとのことですし、まだまだ商品力においての課題は多くなりそう。
デイズもそろそろフルモデルチェンジが入っても良いのだが…
続いて、日産の軽モデルでお馴染みとなるデイズ。
デイズに関しては、各種カーメディアでもフルモデルチェンジに関する記事が掲載されていますが、日産ディーラー曰く、2025年~2026年にかけて次期モデルに関する情報は一切ないとのこと。
特に新型ルークスのように、先進性に特化した12.3インチワイドナビゲーションディスプレイや、液晶+LCDメーターのハイブリッドなどを採用するといった情報も無いですし、現行のままで販売を継続していくとの情報も。
なおデイズに関しては、現状新規での受注は受け付けているものの、納期などの絡みもあって在庫車両の販売が多いのだとか。
特に高齢層を中心に購入されるお客さんが多く、購入の決め手は「価格帯」と「値引き」なのだそう。
昨今、先進装備が充実しているモデルが多くある一方で、価格帯も高くなって手が出しづらいお客さんが増えているそうですし、そのなかでデイズは「まだ良心的で現実的な価格」だそうです。
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