知人に納車されたスズキ特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの内装が凄い!「謎ブレーキペダル」や新型ムーヴ/N-BOXにない装備、そして電源ソケットの神配置など
(続き)知人に納車されたスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの実車インプレッション!
引き続き、知人に納車されたスズキの特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの内装を中心とした実車インプレッション記事を見ていきましょう。
やはり特別仕様車Jリミテッドの装備内容やレイアウトは素晴らしい
助手席側にも、ちょっとしたトレイが設けられていますが、それ以上に「スズキってユーザーのことをよく考えているよなぁ」と感じたのが、電源ソケット。
本来、電源ソケットはセンターインパネよりも下部だったり、センターコンソールボックスの中に設けられることが多いのですが、スズキ・エブリイの場合は、電源の使い勝手を向上させるために、敢えてディスプレイオーディオとエアコンとの間に設けているんですね。
スマホだけでなく、PCやタブレット充電の際にはすぐに手が届くところですし、こうした気遣いはスズキの隠れた強みだと思います。
ルームランプはLEDを採用
そして、こちらもまた驚いたのがルームランプがまさかのLED標準なんですね。
軽の絶対的王者であるホンダN-BOXや、ダイハツ新型ムーヴでも非LEDが標準なのに、スズキの軽バンではLED標準という衝撃。
これもまた、他の自動車メーカーが見習うべきところではないかと思います。
ちなみにルームミラーは、自動防眩式ではないのがちょっと残念なところ。
運転席・助手席のサンシェード裏には、しっかりとバニティミラーが装備されていますし、パーキングチケット入れも完備。
更に天井を見ると、ティッシュボックスや書類、小物系を収納するスペースも確保されています。
サイドブレーキは、フット式ではなく手引き式となりますが、この操作している感覚が個人的に好み。
後席や荷室などもチェック
こちらは後席スペース。
ベンチシートになるため、前後スライドなどはできないものの、前後に大きくリクライニングできるのは嬉しいですね。
しかも、運転席側のシートバックにはポケットが完備(助手席はポケット無し)。
そして、荷室はご覧の通り、かなり広々としていますね。
リアセクションの内壁などには、遮音材などは一切なく、ペラペラなパネルのみになるため、この辺りはコストを抑えつつ軽量化にも貢献。
緊急用のジャッキアップ器も完備
あとは、左後席の足元部分に、ジャッキアップ用の器材が格納されているのもポイント。
パネルを開けてみると、こんな感じで簡易的なジャッキアップ器が収納されています。
最後はドアフルオープン。
エブリイの場合、N-BOXなどのようにフロントドアが90度展開するわけではなさそうですが、乗降り性自体は特に問題無し。
以上、知人に納車された特別仕様車エブリイ・Jリミテッドの内装インプレッション記事をお届けしました。
ワイルドなエクステリアに加えて、内装は必要最小限の装備としつつも、運転席シートヒーターが備わっていたり、両側電動パワースライドドアが標準装備だったり…
しっかりとユーザーが必要とするものを採用してくるところに、スズキのユーザー目線及び現場意識を持った商品作りが出来ているように感じられ、スズキの魅力を再確認できた次第です。
1ページ目:エブリイには、他の競合モデルには存在しない「謎のペダル」が存在する?