【驚愕】私が購入したスズキ新型ジムニーノマドの任意保険料が安すぎる!車両保険345万円でも月々6,000円未満。料率クラス「1」の謎とプリウスが高い理由
(続き)スズキ新型ジムニーノマドの任意保険の中身を再チェック
引き続き、私が契約したスズキ新型ジムニーノマドの任意保険内容をチェックしていきましょう。
ジムニーノマドの料率クラスで車両「1」という意外性
今回の保険見積もりにて、個人的に意外と感じたのが料率クラスの低さ。
何と”車両”の料率クラスが「1」になっているんですね。
参考までに、任意保険の料率クラスが「1」の車の場合、事故や盗難のリスクが低く、修理費も比較的安価な傾向にあるため、保険料が最も安くなる区分(1~17段階)に該当することを意味します。
これは、型式ごとの過去の事故発生状況や車両の特性(構造、性能、修理費、盗難率など)に基づいて、損害保険料率算出機構が毎年見直しされる「型式別料率クラス」制度によるもので、クラスが低いほど保険料は安く、高いほど高くなるというもの。
ランドクルーザー300やLX600も料率クラスが下がっている
参考までに、私が所有するトヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota New Land Crusier 300)やレクサスLX600も、事故率が極めて低いからなのか、納車された当時の任意契約内容から、翌年に任意保険を再契約したところ「約36%」も安くなっており、その理由も料率クラスが下がっているからなんですね。
具体的な保険プランや金額の変化については、関連記事にもまとめていますので参考にしていただけますと幸いです。
ランクル300やLX600は安いのに、なぜプリウスは保険料が高いのか?
一方で、トヨタ・プリウス (New Prius)の任意保険が高い理由は、それだけ日本のユーザーに納車されている台数が多く、加えて事故件数が多いからなのだそう。
この他にも、盗難率の高さや修理費用の高さ(特に先進安全装備搭載車)、そして保有台数の多さによる事故率の高さ(特に旧型モデル)が複合的に影響しているとの情報も。
※SNSやネットニュースを見ても、(体感的にも)事故している車両はプリウスが多いように感じられる
海外でも人気で、高値で取引・転売されるために盗難の対象に遭いやすいですし、先進技術の修理は高額になりがちで、人気車種ゆえに保険を使う人も多く、これらのリスクが料率クラスに反映されて保険料を押し上げているのだと考えられます。
参考までに、警察庁が算出した「令和7年(2025年)上半期における車名別盗難台数の状況」を見ていくと、何とプリウスは全体の2位で289台も盗まれているんですね。
1位は当然のことながら、ランドクルーザーシリーズで765台と圧倒的です。
ジムニー系はカスタムする層が多く、意図的に悪路を走破するために直すときも自腹?
ただ、それでも車両「1」というのはあまりにも低く、それだけ事故や盗難などが少ないのかもしれないですし、仮に事故したとしても「保険ではなく自腹で直している?」という可能性も高そう。
ジムニー系はカスタムするユーザーが多いとも聞きますし、カスタムしたことにで保険対象外になる?という可能性もありますから、そういった意味では「得した気分」です。
1ページ目:私の新型ジムニーノマドの任意保険を見積もりしてみた!その驚きの金額とは?