【元オーナーが斬る】マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ (C28)は期待外れ? 足元の窮屈さは相変わらず。置くだけ充電廃止など「サイレント改悪」が多すぎる
(続き)マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ e-POWER LUXIONで気になる点・不満に感じている点とは?
引き続き、マイナーチェンジ版・日産の新型セレナ e-POWER LUXION (C28)で気になる点・不満に感じている点をまとめていきましょう
センターコンソールボックスは相変わらず底が浅く使い物にならない
続いては、マイチェン前のe-POWER LUXIONでもう一つ不満に感じていたのが、こちらのセンターコンソールボックスの小ささ・底の浅さですが、残念ながらマイナーチェンジ後も変わらず。
スマホやポケットティッシュ以外の収納は不可能で、当然のことながらティッシュボックスなどの収納は不可能。
日産としては、この底の浅い使い物にならないコンソールボックスを、一体何のために使い、何を収納するために設けたのかを質問してみたいところ。
ここまで中途半端にするのであれば、最初からコンソールボックスは無かった方が良いのでは?とも思いますし、おそらくAC100V/1,500Wのバッテリーやユニットを設ける関係だとは思いますが、もう少しその配置を下げて、コンソールボックスの容積を拡大することはできなかったのでしょうか。
この点はもう少し見直してほしかったところです。
グローブボックスのダンパー廃止
続いて、こちらも地味な改悪にはなるものの、少々残念なのがグローブボックスのダンパーが廃止されたこと。
グローブボックスを開けたときにゆっくりと開くようになっていたセレナですが、今回のマイチェンでダンパーが廃止になってしまったため、開けたとき一気に下まで「ガシャン!」と下がってしまうんですね。
特に不便に感じるわけではないのですが、こうした目に見えづらいところまで改悪されているのを見ると、「何だかセレナも安っぽくなってしまったなぁ…」と思う所です。
置くだけ充電と間接照明の廃止
続いて、こちらも意外で残念だったのが、置くだけ充電が完全廃止になってしまい、置くだけ充電の天井に設けられた間接LEDも廃止になっていること。
てっきりe-POWER LUXIONだけは残っている?とばかり思っていた置くだけ充電ですが、まさかの全グレード廃止とは…
特に需要が無かったのか、はたまた車両本体価格の大幅値上げを回避するための廃止なのか。
何れにしても、これから購入を検討される方からすると「装備面は初期型の方が良いなぁ」と思うポイントが多く感じられるかもしれませんね。。
1ページ目:マイナーチェンジで運転席の足もとのスペースは改善されたのだろうか?