【もはや公害?】日産の新型エルグランド (E53)の記事を連日投稿する「くるまのニュース」。全く同じに見えて実は「絶妙に異なる」巧妙なアクセス稼ぎの裏側

悪名高い「くるまのニュース」さんの、新型エルグランド (E53)の記事ラッシュが凄まじい

以前、「過剰な見出し」と「クリックベイト」で悪評高い大手公式カーメディア・くるまのニュースさんに関する特徴を紹介しました。

クリックベイト…webサイトやSNSでユーザーの好奇心を煽る誇張されたタイトルやサムネイルを使い、広告収入目的でクリックを誘発する「釣り」コンテンツのこと

くるまのニュースさんといえば、「反響多数」「反響殺到」を見出しに入れ、更には「具体的な車名」「販売国」を最後に記載することでクリックを誘発するケースが非常に多い一方、以下の関連記事にもある通り、誤った情報にもクリックベイトを持ち込むケースが多くなっています。

とても大手公式カーメディアとは思えない”素行の悪さ”が際立つくるまのニュースさんですが、2026年2月3週目から、毎日日産の新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)に関する記事を公開しており、その中身が「全て同じ内容の使いまわしで、単なるアクセス稼ぎでYahoo!やGoogleのトップに掲載されるのが迷惑」といった批判のコメントが散見されます。


実際にどのような記事を公開しているのか?

それではまず、直近となる2026年2月19日(木)に公開された新型エルグランド (E53)の記事の見出しと要約をチェックしていきましょう。
※要約文に関しては、Gemini(生成AI)にて作成

記事見出し:日産「“新型”エルグランド」まもなく発売で問い合わせ“殺到”! 打倒「アルヴェル」目指す「キング・オブ・ミニバン」が16年ぶり全面刷新! 「即受注停止」も予想される4代目の最新情報は?

記事公開日:2026年2月19日(木)

作成者:松村透 氏

記事の中身の要約:

[16年ぶりの刷新]
現行の3代目から約16年ぶりとなるフルモデルチェンジで、ライバルのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に対抗

[デザインコンセプト]
「The private MAGLEV(リニアモーターカー)」をモチーフに、日本のDNAを具現化した「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」を採用

[大柄なボディ]
全長4995mm×全幅1895mm×全高1975mmと、アルファードを凌ぐボリューム感

[パワートレイン]
第3世代「e-POWER(1.5リッター発電専用エンジン搭載)」と、最新の4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載し、走行性能を追求

[豪華な内装]
国内初採用の14.3インチ大画面ディスプレイなど、装備面も大幅に進化しています

[販売店での反響]
・日産ディーラーには、既存オーナーだけでなく「アルファードからの乗り換え」を検討するユーザーからも問い合わせが殺到している
・発売直後は注文が集中し、バックオーダーによる「即受注停止」の可能性も予想されているため、確実に入手するには先行予約の活用が推奨されています

以上の通りとなります。

見出しはかなり長いですが、基本的には初代~現行にかけてのエルグランドの概要と、今回登場する新型エルグランド (E53)に関する、「日産公式ニュースリリースにて掲載された既存の情報をそのまま転載」しているのみ。

2026年2月18日(水)に公開された新型エルグランド (E53)の記事について

続いて、2026年2月18日(水)に公開された新型エルグランド (E53)の記事の見出しと要約をチェックしていきましょう。
※要約文に関しては、GeminiにURLに添付して作成

記事見出し:日産「新型エルグランド」夏発売! 「価格は?」「1.5Lで大丈夫?」 ユーザーの疑問に開発者が回答!? 答えは? 16年ぶり全面刷新に期待高まる

記事公開日:2026年2月18日(水)

作成者:くるまのニュース編集部

記事の中身の要約:

[1.5Lエンジンでも大丈夫?]
1.5Lエンジンは「発電専用」であり、駆動はすべて高出力モーターが担当。動力性能は「現行のV6エンジン以上のトルク」を実現しており、力強い走りが可能。

[圧倒的な居住性の向上]
全高を現行モデルから160mm拡大(1975mm)し、堂々たる箱型スタイルへ刷新。課題だった室内空間の広さを飛躍的に改善しつつ、「e-4ORCE」や「インテリジェントダイナミックサスペンション」により、背の高さを感じさせない走りの楽しさを両立

[日本的な美意識のデザイン]
フロントグリルには「組子」をモチーフにしたパターンを採用
ボディカラーには、以前私が加工させていただいた「フジドーン」や「至極(シゴク)」といった日本的な新色が設定されている

[発売時期と価格・派生モデル]
発売時期は「2026年夏」と明言。価格は未定ながら、ライバルの相場を意識した戦略的な設定になる見込み。「AUTECH」以外に、NISMOなどの派生モデルの登場も期待される

以上の通りとなります。

この記事に関しても、新型エルグランド (E53)の基本スペックを中心に紹介しつつ、日産公式YouTubeにて公開されたQ&Aの中身を掲載しています。

2ページ目:2026年2月16日~17日にも連日で公開された新型エルグランド (E53)の記事について