ホンダ新型WR-V納車後”初”の洗車!なぜ「耳たぶミラー」が装着されている?外すと車検に通らない?レッド系は何かと鳥のフン害に遭いやすい?
(続き)ホンダ新型WR-Vの洗車後のエクステリアや不満なポイントは?
引き続き、ホンダ新型WR-Vを見ていきましょう。
洗車後のWR-Vのエクステリアを見ていこう
WR-Vを真後ろから見るとこんな感じ。
テールランプは、センター非直結式の水平基調で逆L字型。
リアウィンカーは非LEDのバルブ式となりますが、このクラスのボワッと点滅するウィンカーも個人的には好み。
フロントフードボンネットをオープンにするとこんな感じ(ボンネットは結構重たいな…)。
ボンネットはステー式(つっかえ棒)で、ラッチはシングルタイプ。
ヘッドライト周りはこんな感じ。
ヘッドライト上部のLEDデイライトに入り込む形で、フロントアッパーガーニッシュが装備されているのが確認できますね。
納車されて1か月以上が経過し、車内の「スパイシーなニオイ」は何とか消えた
洗車後のWR-Vのエクステリアインプレッションは以上となります。
ちなみに、本モデルが納車されて1か月以上が経過しますが、納車された直後気になっていた「スパイシーな内装のニオイ」に関しては、ようやく無くなったので一安心。
新車特有のニオイではなく、インド生産だからなのかは不明ですが、若干カレーっぽいニオイがしたのは意外ではあったものの、結構早いタイミングでニオイが落ちたのは良かったと思います(1年ぐらいはニオイが落ちないかと心配しました…)。
BluetoothやUSBでの音楽再生時の音飛びがどんどん酷くなっている…
あとは、以前より何度かお伝えしているBluetoothもしくはUSBによるメディア再生時の音飛びですが、納車されてから日が経つにつれてどんどん音飛びが酷くなっているんですね。
曲によりけりではなく、全ての曲において必ず音飛びが発生し、その音飛びが1局に1回や2回レベルではなく、酷いときだと10回~20回ぐらい音飛びしているので、ナビゲーションディスプレイの問題?という可能性も。
ちなみに、Bluetoothでの音楽再生は、Android系やiPhone系の両方で試して必ず音飛びが起きています。
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