【価格は日本円で約97万円から】フルモデルチェンジ版・(印)スズキ新型バレーノが2022年2月23日に発売スタート!内外装を大幅に改良し、更に高級なハッチバックへ
インド市場ではプレミアムハッチバックとしての地位を確立した一台
スズキのインド子会社であるマルチスズキが、2022年2月23日にフルモデルチェンジ版・新型バレーノ(Suzuki New Balen ...
フルモデルチェンジ版・新型アルト/ソリオ/ジムニー等のリコールが続くスズキ。2021年は計11種類のリコールと改善対策、そして約88万台ものリコールを届け出ていた
2022年2月初め時点で既に43万台以上のリコールを届け出ているスズキ
さてさて、2022年に入ってから2種類のリコール/1種類の改善対策を届け出し、台数にして40万台以上となっているスズキ。
【国産乗用車&軽自動車編】2022年1月の登録車新車販売台数ランキング!ホンダ新型N-BOXが2位に2倍以上の差を付けてダントツトップ!トヨタ新型GR86やレクサス新型NXも上位にランクイン
やはり2021年12月に一部改良版で新しくなった新型N-BOXは無敵だった
一般社団法人全国軽自動車協会連合会より毎月発表される各月登録新車販売台数ランキング。
今回は2022年1月度 ...
これはマズいぞ…フルモデルチェンジ版・スズキ新型ソリオ/スイフト/イグニス/クロスビー/エスクード等に40万台超えの大量リコール&改善対策!エンジン再始動できない恐れも
最悪の場合、自動でエンジンが再始動できない恐れがある
スズキの主要モデルともいえるソリオ/スイフト/イグニス/クロスビー/三菱デリカD:2の5車種・計429,431台に大量の改善対策。
40年以上もフルモデルチェンジしていないラーダ・ニーヴァをゴリゴリのオフロード仕様にカスタム!ライバルのスズキ・ジムニーと良い勝負ができそうだ
42年ぶりにビッグマイナーチェンジした新型ニーヴァを過激にカスタム!
1977年に導入されたロシアのオフロード風SUVのニーヴァ(Lada Niva)。
約45年間販売され一度もフルモ ...
【悲報】発売されて2か月足らず…一部改良版・トヨタ新型RAV4 PHVが早くも一旦受注ストップ!この他ヤリスクロス/カムリも次々受注ストップへ。そしてスズキやスバルも生産・稼働停止
2022年5月より、バックカメラや後方検知システムの義務化により、続々と主要モデルが一部改良へ
さてさて、2022年2月~3月にかけて続々と一旦受注停止予定となっているトヨタの主要ラインナップモデ ...
えっ、新型5ドアジムニー?ではなくて、中国・長城汽車が新型タンク100を世界初公開!「スズキ・ジムニーとフォード新型ブロンコのパクリモデル」と話題に
これはスズキやフォードも黙っていられないかも?
中国の大手自動車メーカーとなる長城汽車といえば、以前トヨタ・ランドクルーザープラド(Toyota Land Cruiser Prado)をライバルモ ...
遂にスズキ新型5ドア版ジムニーが世界初公開!NATSオリジナルカスタムでリフトアップ&オフロードタイヤのゴリゴリ仕様…この他日産リーフのカスタムモデルやマツダRX-7のオープンモデルも
2022年もNTASのオリジナルカスタムは注目どころ満載!
2022年1月14日より開催の東京オートサロン2022にて、スズキの大人気クロカンモデルとなるジムニー(Suzuki New Jimny ...
【国産乗用車編】2021年12月&1月~12月度最新版の登録車新車販売台数ランキング!やはりトヨタ新型ヤリス/カローラシリーズは強かった!レクサス新型NXも46位にランクイン
やはりトヨタ勢は圧倒的!新型ヤリス&カローラシリーズがしばらくは上位を独占するかもしれない
続いては、一般社団法人日本自動車販売協会連合会より毎月発表される各月登録新車販売台数ランキングを見ていき ...
【軽自動車編】2021年12月&1月~12月度最新版の登録車新車販売台数ランキング!やはりN-BOXはダントツ1位だった…一方ビッグマイナーチェンジ・スズキ新型スペーシアは大幅ランクダウン
上位にランクインしたモデルは常連組だが、一台だけ大幅に台数とランクを落とした常連モデルも
一般社団法人全国軽自動車協会連合会より毎月発表される各月登録新車販売台数ランキング。
今回は2 ...