スーパーカーは人を惹き付ける魅力を持っている。フェラーリ812スーパーファストとオーナー様と時間を共にしたことで感じたこととは?
晴れの日も雨の日もフェラーリ&オーナー様と共にし、色々と感じたことがある
さてさて、ひょんなことがきっかけで仲良くさせて頂いているフェラーリ812スーパーファスト(Ferrari 812 Superfast)のオーナー様ですが、休み期間中を共にさせて頂き、色々なことを考えさせられました。
それは車に対する愛着やスーパーカーの魅力、フェラーリとしての魅力はもちろんのことですが、オーナー様の考え方や日々の人生観など、そういった一つ一つの話を聞いていると、「こういった方が社会の上に立ち、フェラーリを所有するに相応しい方」なのだと実感。
決して嫌味などなく、自身がここまで到達することができたサクセスストーリーや魅力、ユーモア性、そして人にとって重要な考え方の一つでもある「客観性」を大事に持たれているため、これらの考え方や実行できる行動力、相手への感謝と恩返しを”当たり前”のようにこなしているんですね。
フェラーリは「スーパーカー」であり「美女」でもある
ちなみにこのお休み期間中は、こうして海や夕陽を背景に812スーパーファストの撮影も行ったのですが、夕暮れで人も少ないはずなのに、なぜか812の周りだけ人が集まる事態に。
これが普通の一般車両/スポーティーカーだったら集まらないと思うのですが、やはりこの田舎に一台だけ異様な存在感と美しい雰囲気をもたらすスーパーカーが佇むだけで、ここまで画になり、更に周りを惹き付けるだけの魅力を兼ね備えているのだと実感。
私は以前より「フェラーリ=美女」と考えていて、ランボルギーニやマクラーレンといった勇ましくも男らしいスーパーカーとは異なり、可憐に過ぎ去っていけるのはフェラーリだけだと思っていて、フェラーリに触れ、そしてフェラーリから離れた時に思い出すときの儚さは、フェラーリでしか味わえないと思うんですね。
812スーパーファストだけでなく、812スーパーファストの魅力を引き立てているオーナー様もまた魅力的
こうした独特の魅力と、羨望の眼差しや憧れを抱かせてくれるのもフェラーリであり、スーパーカーの力だと思ったり。
この812スーパーファストとオーナー様との時間を何度か共有させていただき、周りからの視線、対応、雰囲気で諸々感じることができ、改めて「スーパーカーって素晴らしい乗り物であり、乗り物を超える力を宿している」「そしてスーパーカーの魅力を更に引き立てているのがオーナー様」なのだと実感できました。
しかもこちらのオーナー様、晴れの日だけでなく雨の日も812スーパーファストを駆るほどにアクティビティで、「フェラーリに乗るときはちょっとした気合いが必要になる」と語りながらも、雨の日は並々ならぬ覚悟が必要になるわけで、しかしそういった躊躇などは一切感じさせない程の懐の深さを持っていることも事実。
812スーパーファストの良さを周りにしっかりとシェアしてくれる
初めて会った方にも(その初見の方はロータスやポルシェなども所有するオーナー様)、何の抵抗もなく「乗って良いですよ。そこらへん走らせても大丈夫です」と爽やかに対応して頂けるので、そうした心の余裕、おもてなし精神が周りの人々を惹きつける魅力の一つなんだろうなぁと感じたり。
「いやいや5,000万円以上もするスーパーカーですよ?豪邸ですよ?!」と思われる方も多いと思います。
ですが、こうした5,000万円以上のスーパーカーであっても内向的ではなく外向的に対応できることも、「スーパーカーオーナーに相応しい一つの像」なのだと思わせてくれたり。
今の時代、何かあったらSNSで何を書かれるかわからないですし、しかしそういったSNSの力にひれ伏すわけでもなく、己の信念と一貫性を持ち続けているからこそ、こうして日々充実した人生を送られているのだと思うんですね。
「自分もこんな人になりたい」
「自分もいつかフェラーリに乗れるように頑張りたい」
そう思わせてくれる姿なのは間違いなく、そういった姿に近づけるためにも、さりげなく(嫌味や自慢なども一切なく)相手にアドバイスやエールを送るなど、その姿勢にも尊敬の念を抱いたり。
大雨の日に812スーパーファストでカフェへと向かってきた時の衝撃は一生忘れない
長々と駄文ばかりが続いてしまっていますが、少なからずこのお休み期間で体感した時間は筆舌に尽くしがたいものがあり、改めてこのオーナー様に出会えたこと、そして自分から声かけして本当に良かったと思ったところ。
初めてお会いしたのは2020年のお盆の日。
大雨のなかカフェの駐車場に真っ白な812スーパーファストで向かってきた時の衝撃は今でも忘れません。
私「夜の大雨の日にFRのV12フェラーリでカフェ…どう考えても普通じゃない…ヤバイ、ヤバすぎる!これはお声掛けするしかない」
改めてこうして仲良くさせて頂けていることに心より感謝です。