UAEドバイの石油王だけに特別に作られたワンオフモデルのメルセデスベンツLotec C1000が競売に出品予定!開発・製造に約4年…最高時速は431km/hでヘッドライトはアルピーヌA110風
(続き)メルセデスベンツLotec C1000のメーターは400km/hまで表示
引き続き、メルセデスベンツLotec C1000を見ていきましょう。
メーターも最高時速400km/hまで表示されていますが、実際のスペックは431km/hまで到達する可能性があるとのことで、1990年代時点でブガッティ・ヴェイロン(Bugatti Verron)やヘネシーパフォーマンス・ヴェノムGT(Hennessy Performance Venom GT)、そしてマクラーレンF1を圧倒するレベルのパフォーマンスを持っていたことになりますね。
ちなみに加速性能については、あくまでも理論値にはなるものの、0-100km/hの加速時間が3.2秒、0-200km/hの加速時間が8秒とのこと。
走行距離は2,576マイル(4,145km)とほとんど走られていませんが、自走はもちろん可能で、メンテナンスも十分行われているそうでうs。
開発費は約320万ドル!気になる予想落札価格は?
ちなみにこのC1000ですが、石油王からの依頼があってから開発・製造に至るで4年かかり、1995年にようやく完成。
その開発費用としては340万ドル(日本円に換算して約4.5億円)にも上るとのことで、ブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)やアストンマーティン・ヴァルキリー(Astonmartin Valkryie)よりも高額ということに。
まだ具体的な出品情報なども公開されていないため、予想落札価格までは公開されていませんが、一部の海外カーメディアの報道によれば、400万ドル(日本円に換算して約5.3億円)にて落札されるのではないか?と予想されています。