実は不満も多い…フルモデルチェンジ版・日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)の気になるポイント。「勝手に音量(ボリューム)が上がり続ける」「ヘッドアップディスプレイが突然消える」など

(続き)日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)の不満ポイントについて

12.3インチフル液晶メーターとNissan CONNECTナビゲーションディスプレイがブラックアウトする

これは前回のブログでもお伝えしましたが、日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)の12.3インチフル液晶メーターと12.3インチNissan CONNECTディスプレイが定期的にブラックアウトするということ。

しかもこのブラックアウト、エクストレイルだけでなく他に所有する新型フェアレディZ(New Fairlady Z, RZ34)の12.3インチフル液晶メーターや8インチナビゲーションディスプレイでも同様の不具合が起きているんですね。

ただフェアレディZ(RZ34)のブラックアウト問題については、まだ市場にほとんど出回っていない個体ということもあり、メーカーの方で調査が進められるかは不明ですが、少なからずエクストレイルと同じシステムの12.3インチフル液晶メーターでブラックアウトが生じているということは、同じ電装系の不具合なのかもしれません。


不満は色々あるものの、デザインや走りなどはかなりレベル高い

色々と細かな不満を並べてしまい大変恐縮ですが、そうは言いながらも新型エクストレイルe-POWER(T33)のエクステリアデザインやスタイリング、足回りや乗り心地、そしてピュアEVのような静けさとシームレスな走りは非常にレベルが高く、特に乗り心地は上質でしなやかさがあり、大きな突き上げも感じにくいところ。

グレードやセグメントが異なるために、「そんな比較しても意味ないだろ」と言われてしまったらそれまでなのですが、個人的にはこれまで乗ってきた(今も乗っているものも含めて)レクサス新型NX350h F SPORTやトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ガソリンZ/ハリアー(New Harrier)ガソリンZ Leather Package、そしてホンダ新型ヴェゼル(Honda New Vezel)e:HEV Zのなかでは一番好みで上質に感じる乗り心地だと考えています。
※フラッグシップSUVのレクサス新型LX600は除く

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