フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フリードとトヨタ・シエンタで徹底比較!何とフリードは燃料タンク容量が拡大!燃費も大幅に向上してるぞ
(続き)ホンダ新型フリードとトヨタ・シエンタを徹底比較!
引き続き、フルモデルチェンジ版・ホンダ新型フリードとトヨタ・シエンタについて徹底比較していきたいと思います。
新型フリードではステアリングヒーターが搭載されない
続いては、ステアリングヒーターについて。
新型フリードとシエンタでは、フロント(運転席・助手席)シートヒーターが搭載され、フリードは3段階調整、シエンタは2段階調整になりますが、なぜかステアリングヒーターに関しては、フリードに設定されずシエンタには設定されます。
個人的には、フリードのステアリングヒーターは搭載してほしかったところですが、兄貴分のステップワゴン(New STEPWGN)が搭載されていないことを考え、ヒエラルキーの逆転を避けるために敢えて装備しなかったのかもしれませんね。
新型フリードではアクセサリーコンセントの設定無し!
続いては、アクセサリーコンセントについて。
いわゆる家庭用電源(コンセント)のことを指しますが、残念ながら新型フリードでは採用されず、ディーラーオプションという形で、フロントと後席用にそれぞれPDチャージャーがラインナップされます。
一方でシエンタは、ガソリンモデルでもハイブリッドモデルでもアクセサリーコンセントが搭載され、ハイブリッドモデルはAC100V/1,500Wと大容量で、おまけに非常時給電にも対応しているので、災害時に活用できるのは嬉しいポイントです。
後席用リアモニターに新サイズ設定!15.6インチは廃止?!
続いては、ディーラーオプションとしてラインナップされている後席用の天吊りリアモニターについて。
シエンタの場合だと、天井サーキュレーターを搭載しないモデルに関しては、12.1インチのHDディスプレイもしくは、12.1インチのスタンダードなディスプレイの2種類をラインナップ。
一方の新型フリードは、先代2代目にてラインナップされていた15.6インチディスプレイが設定されず、N-BOXにもラインナップされている新サイズの12.8インチHDディスプレイと、10.1インチディスプレイの2種類がラインナップされます。
15.6インチがラインナップから除外?されるのはちょっと残念ではありますが、コンパクトMPVの場合だと、15.6インチは大きすぎて見づらい?という可能性も考えられそう。
そこで、フリード用に12.8インチを準備してきたのではないかと予想されます。
ちなみにフリードも、3列6人乗りと3列7人乗りにリアエアコンがメーカーオプション設定されますが、このオプションを設定した場合、リアモニターとの同時装着が不可能になるので注意してください。