敢えてオーナーだから言う!トヨタ・ランドクルーザー300がオススメできない理由は?盗難やセキュリティによる出費…走る場所や維持費など

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300を所有するオーナーが、ランクル300をオススメできない理由とは?

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300があまりおススメできないポイントを見ていきましょう。

走る場所や出先の駐車場なども考えなければならない

ランクル300を所有する上で他にも考えなければならないのが、走る場所や出先での駐車場問題。

普段はホンダN-BOXやフリードなど、コンパクトな車で移動することが多いため、地元のマイナーロードや狭い道路を走ることが多いですし、出先のショッピングセンターの駐車場なども、できるだけ店舗から近い駐車スペースに止めることが多め(N-BOXなどの軽であれば、軽専用スペースを活用できる)。

しかしながら、ランクル300クラスの大型SUVになると、マイナーロードや狭い道を走らせることが難しく…っというか対向車とのすれ違いも億劫になってくるので、できる限り大通りを走らせようとすると「遠回りになって」普段よりも目的地に到着する時間が遅くなってしまうことがあるんですね。

こういった問題が”ランクルオーナーあるある”なのかはわからないのですが、少なからず普段使いしていると、そういった他のコンパクトカーでできる当たり前のことができなくなってしまうのがランクル300だったりするので、実用性という点では不向き。

そして駐車場に関しても、やはり車体が大きい分隣に停められたときのドアパンチが怖いですから、無意識に店舗入口から遠く、誰も停めない端っこに停めることが多め。

まさかランクル300を所有してから、こんなに悩みながら走らせることが多くなるとは…と思いながらも、既に納車されて1年3か月以上が経過し、走行距離も15,000kmを超えているため「なんやかんや言いながらも普段使いしている」のも、この車のことが好きで気に入っているからなのだと思います。


任意保険含めて、維持費は結構高い

続いて、ランドクルーザー300の購入を検討する上で気になるであろう維持費ですが、やはり車が車なだけに結構高額です。

以前当ブログにて、本モデルが納車されて1年経過してのリアルな維持費を算出したわけですが、車両保険(ほぼ)満額つけての任意保険が年間で174,720円なので、月々で換算すると14,560円に相当。

更に各種点検代やガソリン代、コーティング代、他力洗車代、カスタム代、システムセキュリティ代、自動車税などの総維持費を加味するとなると、何と1年間でのランニングコストは1,179,265円(約118万円)になりました。

年間の維持費だけで軽自動車のエントリーグレードが購入できるレベルになるわけですが、「ランクル300を所有するということは、それだけの維持費がかかることを覚悟しなければならない」のだと思います。

発売されて3年が経過したランクル300、このタイミングでリセールを考えての購入は少し危険?

リセール面が気になる方からすると、イニシャルコスト含めて売却する際にどれだけの差額が発生するのか?が気になる方も多いとは思いますが、普段使いするとなると先程のガソリン代や任意保険など、それなりの出費が大きくなるので、場合によってはプラスでお釣りが返ってくるようなことは難しいかもしれないですし、昨今の買取相場が落ち着いていることを考えると、マイナスになることも考えられるかもしれませんね。

ちなみに私の場合は、走行距離などを気にせず頻繁的に乗って距離を伸ばしていて、とりあえず車検ギリギリまで乗るつもりでいるので、そのときにどれだけの維持費がかかり、最終的な損益がどれぐらいなのかを算出できればと思っています。

1ページ目:ランクル300で一番心配なのは盗難?セキュリティ問題などを気にしなければならない?

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