日本仕様のフルモデルチェンジ版・日産の新型キックス (P16型)を予想してみる。現行同様にe-POWERのみ?プロパイロット2.0は設定される?
(続き)日本仕様として発売予定の日産の次期キックスについて予想していこう
引き続き、日本仕様となる日産の次期キックス (P16型)について予想していきましょう。
装備内容はそこまで優れているわけではなさそう?
続いては装備内容について。
今回のフルモデルチェンジでは、ヘッドライト意匠が複雑化し、更に三眼LEDヘッドライトが搭載されているため、C28セレナのようにアダプティブLEDヘッドライトが搭載されるのでは?と予想していましたが、アメリカ市場向けの装備一覧を見ていくと、上位グレードSRでもLEDヘッドライトに留まっているため、もしかすると日本市場向けもアダプティブLEDヘッドライトは搭載してこないのかもしれません。
リアデザインはこんな感じ。
画像では確認できませんが、海外YouTuberのレビュー動画を見ていくと、リアテールランプはもちろんのこと、バックライトやブレーキランプ、そしてリアウィンカーは全てLEDを採用しているため、この点はスマートにまとめてきた印象を受けます。
インテリアは先進的なのだが…
続いてインテリアですが、こちらはC28セレナやエクストレイル (T33)同様に、12.3インチフル液晶メーター及び12.3インチのNissan CONNECTナビ付となるディスプレイオーディオを搭載していますが、日本市場だとディスプレイオーディオはメーカーオプション扱いもしくはディーラーオプション扱いとなるかもしれませんね。
あとはセンターシフト周りに関しては、こちらもエクストレイル (T33)同様に電制シフトになることが予想され、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]は継続して採用されるものと予想しますが、オートブレーキホールドはメモリー式(自己復帰型)を採用してくる可能性が高そうです。
プロパイロットはハンズオフまではアップデートされないか
そして個人的に気になっているのが、ドライビングサポート機能となるプロパイロット。
C28セレナ e-POWER LUXIONのように、ハンズオフ機能のプロパイロット2.0にも期待したいところですが、アメリカ市場向けはナビリンク機能付きのプロパイロット1.5止まりなので、おそらく日本市場向けも現行同様の機能に留まると予想されます。
おそらく日産のなかでは、現行エクストレイル (T33)でも採用していないのに、下位モデルのキックスで採用するのはヒエラルキーの逆転にもなってしまうため、優先順位としてエクストレイルのマイナーチェンジのタイミングでプロパイロット2.0を追加してから、次期キックスでも採用すべきかどうか?を検討していくのではないかと推測。
ちなみにアメリカ市場向けとなる新型ローグは、既にプロパイロット2.0を採用しているため、日本市場も次回のマイナーチェンジで設定してくるものと予想しています。
BOSEスピーカー付きヘッドレストはメーカーオプションの可能性大
あとはこちらも注目したいのが、BOSE製プレミアムサウンドシステム。
既にノートオーラにも採用されているスピーカー付きヘッドレストですが、おそらくキックスでも採用してくると予想され、それこそメーカーオプションとしてBOSEプレミアムサウンドシステムを準備し、本オプションを選択すればスピーカー付きヘッドレストが設定される仕組みになるのだと予想されます。
このあたりはノートオーラと同じ流れを汲むことになりそうですね。
1ページ目:パワートレインは現行2代目同様にe-POWERのみのラインナップか