ホンダ幹部「新型プレリュードは真のパフォーマンスカーになる」と発言→当初の方向性とは異なり、シビック e:HEVと差別化するためか

(続き)ホンダ新型プレリュードに関する情報まとめ

引き続き、ホンダ新型プレリュードに関する最新情報をまとめていきましょう。

プレリュードの足回りはシビックタイプR (FL5)と同じ?

先ほど、プレリュードの足回りには並々ならぬ力が入っていることをお伝えしました。

具体的には、現行シビックタイプR (New Civic Type R, FL5)のアダプティブダンパーが備わっていたり、他のモデルでは採用されていないドライブモードセレクターのGTモード、更にはデュアル・アクシス・ステアリング・フロントサスペンションを継承しており、ナックルとダンパーを分離することで、トルクの大きい前輪駆動[FF]車の加速時や旋回時のトルクステアを軽減する機能が備わっています。

発表・発売前から期待値が高まるプレリュード。

既存モデルのシビック e:HEVよりもトレッド幅が広く、それでいてホイールベースの短い2ドアスポーツクーペとなるため、走りの方向性はもちろんのこと、実用面でもプレリュードは特殊なモデルになると思われますが、インテリアはホンダの現在のデザイン言語を盛り込んでいます。

一方でフロントシートについては、自動車系YouTuberによれば、スポーティでホールド性が高いそうで、横方向のサポート力も高いとのこと。

この他、ラゲッジスペース等についてはまだまだ明かされていないことも多く、シビックとの差別化が図られた技術・要素がまだまだ詰まっている可能性が高いため、この点は今後のホンダのティーザーキャンペーンなどで明らかになるかもしれませんね。


プレリュードが発売されるまでのスケジュールは?

なおプレリュードに関しては、発表・発売までの具体的なスケジュールは明かにしていませんが、これまでのホンダの新車・新型車の発売までのスケジュールを参考にすると、以下の流れになるのでは?と推測。

◆2025年春頃(3月~4月頃)

プレリュードの具体的な装備内容やボディカラー、内装カラーや素材、メーカーオプション、車両本体の概算価格が、ホンダディーラーに通達されると推測。

ただし、ホンダのこれまでの傾向を考えると「情報を一挙に公開」することは考えにくく、2025年春頃~秋頃の発売時期にかけて、残りの主要諸元や主要装備内容、更にはパフォーマンスなどを「小出しで解禁」する可能性が高い。


◆2025年春頃~秋頃

全国47都道府県を対象とした、先行展示会/キャラバン展示会が開催されると予想。

各エリアにおいて、ホンダディーラーや商業施設、ローカルイベントに絡めて実車が展示される可能性が高い。

ただし、出展エリアによってはボディカラーやエアロパーツの装着有無が異なる可能性もある。

出展スケジュールについては、ホンダの公式ティーザーサイトで公開されることが多い。

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