トヨタが専売モデルの新型プラチナ7(別名:bZ7)とbZ5を上海モーターショー2025にて発表!bZ5はまさかのbZ3Cのリネームモデルで、中身は何も変更されていなかった
(続き)中国・上海モーターショー2025にて発表された、トヨタ新型bZ5とは?
続いて、トヨタの中国法人となる一汽トヨタが、ピュアEVクロスオーバーとなる新型bZ5を先行販売し、中国・上海モーターショー2025にて正式発表しました。
このモデルは、2025年6月より正式に発売される予定で、元々のbZ3Cという車名からbZ5に変更されただけの共同開発モデル。
つまりはBYDとの共同開発モデルになるわけですが、具体的にどれぐらいの価格帯に販売されるのでしょうか?
見た目や中身はbZ3Cから何も変わっていない
こちらが今回発表された新型bZ5のエクステリア(海外メディアAutohomeより引用)。
先ほどもお伝えした通り、bZ3Cのエクステリアをそのまま継承し、”コ”の字型LEDデイライトとセンター直結式の一文字ライトは、先程のプラチナ7と全く同じで面白みは無し。
フロントバンパー下部には、スモークエアインテークを装備し、両サイドには細身のガイド溝デザインを採用することで、スポーティ感をさらに高めています。
サイドから見ると、スタイリングとしてはクーペライクなクロスオーバーという印象ですが、中国では「ファストバックデザインを採用したクーペSUV」とのこと。
ボディサイドの上向きのラインが勢いを感じさせ、7本スポークのアルミホイールの形状は、トヨタbZ3Cと全く同じなまま。
こちらはリアクォータービュー。
車体後方での最大の違いは、ロゴがbZ5に変更されたぐらいで、センター直結式のテールライトの形状は、フロントのLEDと同じデザイン言語で統一されています。
インテリアも特に変更はなく、全体的なスタイルはシンプルながらもテクノロジーを感じさせます。
フラットなセンターコンソールには、フローティング式のセンターコントロールスクリーンが装備され、ドライバーの正面にはワイドなフルLCDインストルメントパネルが装備。
スタリングホイールは3本スポークタイプで、ギアレバーは特徴的な形状をしており、その横にカップホルダーが2つ装備されています。
グレードは2種類のみ、価格は日本円で約252万円から
ちなみにスペックにおいては、シングルモーターを搭載することでシステム総出力272psを発揮し、航続可能距離は550kmと630kmの2グレードをラインナップ。
気になる価格帯ですが、550kmの航続距離を持つモデルは13万中国元(日本円に換算して約252万円)、630kmの航続距離を持つモデルは16万中国元(日本円に換算して約311万円)とリーズナブルな価格設定となっています。
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