【珍事】愛車のホンダ・シビックタイプR (FK2)が盗難被害に→泣く泣く中古車サイトで「ほぼ同じタイプR」を購入したのが盗まれた愛車だった

(続き)中古車サイトで購入したホンダ・シビックタイプRが到着!

そしてこちらが、実際にインターネット中古車サイトを経由して購入したホンダのFK2型シビックタイプR。

購入した金額は約20,000ポンド(日本円に換算して約382万円)で、その見た目は自身が所有していた個体と全く同じ仕様なわけですが、色々と実車を見ていくと「いくつかの疑問」が浮上してきます。

車内をチェックしていくと…見覚えのあるものがいくつかあることに。

●テントの支柱が1本

●マーズバーのキャンディーの包み紙

●テスコの袋に入ったホイールロックの鍵

●車載ナビに以前入力した住所

その結果、ナビのルート履歴には「自分の住所」、「両親の住所」、そして「彼がよく知っている住所」が表示されたことから、この車が「盗まれた車」だったと確信することに。

つまり、「自身の車だと知らずに」買い戻したということになるわけです。

この時点で、彼はさらなる確認と警察との再度の話し合いが必要に。


思わぬ形で再開することとなった自身の愛車

地元のホンダディーラーにも愛車を確認してもらい、ECUに登録されている車台番号が元の車台番号と一致していることを確認。

バレンタイン氏によると、窃盗犯は別の場所で同じ車を複製し、それを巧みに操っていたとのこと。

海外カーメディアRoad&Trackによると、警察は捜査を一時停止しており、現時点で逮捕者は出ていないそうで、保険会社も事態の対応を協議しているとのことで、つまりは盗難被害を受けてからは何も話が進展していなかったんですね。

何とも奇妙な出来事ではありますが、バレンタイン氏は「結果がどうであれ」大事な愛車が戻ってきたことに対して感謝していますが、そもそもこの中古車を販売していた店舗は、どのような経緯で買取をしたのか、そもそも買取できるものなのか、売却した人物を捜査できないのか?など、色々とツッコむべきところは多数ありますが、ある意味で海外らしい出来事なのかもしれませんし、とりあえず犯人が早急に捕まることを願うばかりです。

1ページ目:海外では人気のFK2型シビックタイプRが盗難被害に…オーナーである彼が取った行動は?

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