国内カーメディアcarviewが、またトヨタ新型ランドクルーザーFJに関する飛ばし記事を公開。しかも「販売店に聞いた」「確度が高い」というキーワードで読者を騙す手法も?
(続き)大手カーメディアが、本当にこんな記事を公開して大丈夫なの?
引き続き、トヨタ新型ランドクルーザーFJに関する公式カーメディアの記事の見出しと、記事の中身について見ていきましょう。
なぜゴールデンウィーク直前ではなく、ゴールデンウィークの最終日に公開?
あと、この記事が公開されたのは2025年5月6日の午前11時ですが、そもそも取材した時期はいつなのか?も気になるところ。
ゴールデンウィーク期間中は、トヨタディーラーの多くがゴールデンウィークで定休日をとっているはずですが、なぜこのタイミングで「販売店に聞いた」という記事を公開するのかは疑問。
私の勝手な推測ですが、もし仮に2025年4月末のゴールデンウィークに入る直前に取材されたのであれば、いとも簡単にアクセス数を集めることのできる「ランクルFJ」というビッグキーワードとSEOを活用し、ゴールデンウィークの初日に公開してきそうなところ。
しかしゴールデンウィークの最終日ともいえる5月6日に公開してくるということは、これまでのcarviewの記事の投稿内容や投稿頻度などを鑑みると、単純に車記事のネタが尽きている → 飛ばし記事でアクセス稼ぐという大手メディア・マスコミがやりそうな手法をとったのでは?と考えるのも自然。
結局のところ記事の本文では、販売店のスタッフが「確度は高い」というコメントはしていない
そしてもう一つ衝撃的だったのは(っというか予想通り?)、今回の記事の見出しでは「確度は高い」と記載しているにも関わらず、記事の本文には一つも「確度は高い」というキーワードが記されていないということ。
これもおそらく、見出しで釣るための悪質な手法だと思いますが、見出しと中身が一致していない内容は問題だと思いますし、おまけに販売店のスタッフさんが予想する内容を、あたかも真実かのようにまとめているのもちょっと問題だと思うんですね。
はたして、carviewはいつまでこの手法を繰り返すのかは疑問ですが、少なからず2025年内に「ランクルFJに関する記事」が公開される場合、加えて今回のような似たような内容の記事が公開された場合は、「単純にネタが尽きたのかな?」「また飛ばし記事によるアクセス集め?」と考えても良いのかもしれませんね。
1ページ目:「販売店に取材した」という内容が、これまでのネタの使いまわし?