レクサスが「Lexus ZC」の商標を出願!新型ESのようなクロスオーバーテイストの4ドアセダンもしくは4ドアクーペとして登場か。更に「Lexus ZL」も

(続き)レクサスは2026年以降も様々なピュアEVモデルを予告?

引き続き、レクサスの次世代ピュアEVセダンとして登場する可能性のあるLexus ZCについて見ていきましょう。

車名からもわかる通り、レクサスはRZで”Z”を電動パワートレイン(Zero-Emission)を示すために使用しています(ただし、ESはこの傾向に反している)。

また、”C”はLC/RC/SCなどのモデルでクーペ(Coupe)を示唆する傾向があります。

LF-ZCコンセプトは4ドアだったため、ZCが正式な2ドアクーペとして登場する可能性は低く、Cはクーペのようなルーフラインを参考にしている可能性が高そう。

この車がESよりも大きく、LSのような位置付けになるのか、それともISのように小さくなるのかは現時点で不明ですが、そうなってくるとレクサスの今までの命名法や規則性を破壊するモデルとなるかもしれませんね。


レクサスはZCとの姉妹モデルとなるZLも商標申請する?

そして、こちらも注目したいのが「LF-ZL」。

こちらはまだ商標公開されていませんが、トヨタは近い将来、「Lexus ZL」という名称を申請することが予想されています。

レクサスは2023年、「LF-ZC」と並行して、「LF-ZL(Lexus Future Zero-emission Luxury)というコンセプトカーを発表。

レクサスは、これをLF-ZCの姉妹車としていますが、具体的なボディスタイルについては言及していません。

LF-ZLは、音や振動などの運転特性を制御する新しいArene(アリーン)オペレーティングシステムや、RZに搭載されているものと同様のステアバイワイヤシステム、そして次期ESに搭載される竹素材のインテリアを際立たせていました。

もしも、Lexus ZCがクーペのようなルーフライン、あるいは(可能性は低いですが)2ドアのみで登場すれば、ZLはより伝統的な4ドアラグジュアリーEVとなる可能性が高く、それこそLSの後継機種としてラインナップされる可能性が高そう。

レクサスのフラッグシップモデルの場合は”L (Luxury)”が使われるため、その伝統だけは守り続けてほしい

これらの将来のピュアEVが、ギアシフトやエンジン音をシミュレートし、最終的にはV10エンジンを搭載するLFAのようなサウンドを再現するRZのMモードをさらに改良していくことにも期待したいですが、あとはどの程度の価格帯で販売するのか、ターゲット層は誰を対象にしているのかも気になるところです。

1ページ目:Lexus ZCは、新型ESのようなクロスオーバーテイストのセダンになる?

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