ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビーは『ウィンカー』で差別化!上位グレードはLED、下位グレードは豆球。そして『旧世代エンブレム』継続の理由とは?

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビーの細部をチェック!

引き続き、ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型クロスビーの気になる細部をチェックしていきましょう。

フロントの”Suzuki”エンブレムは旧世代のまま?

続いてこちらは、新型クロスビー HYBRID MZを真正面から見てのフロントマスク。

この画像を見て個人的に気になったのは”Suzuki”のエンブレム。

ちょっとマニアックではありますが、新型クロスビーでは新世代エンブレムではなく、旧世代のエンブレムを継続して採用される可能性が高そうです。

新世代エンブレムは、ジャパンモビリティショー2025にて出展されるコンセプトモデルより初採用

2025年9月22日のスズキ公式プレスリリースより、”Suzuki”のエンブレムが22年ぶりに刷新されるわけですが、先ほどもお伝えした通り、クロスビーには新エンブレムが採用されない可能性が高め。

なお、以下のスズキ公式ニュースリリースの声明文にもある通り、新ロゴは2025年10月29日に開催されるジャパンモビリティショー2025にて世界初公開されるそうで、どうやら同イベントにて出展されるコンセプトモデルより初めて装着するようです。

新エンブレムは、新たに掲げたコーポレートスローガン「By Your Side」を反映し、スズキの創業以来変わらぬ「お客様の立場になって」という想いと、未来に向けた新たな可能性をエンブレムデザインに込めました。変わらない想いの表現として、スズキCIの象徴である「S」のアウトラインを継承しつつ、新たな可能性の表現として、デジタル時代に適応したフラットデザインを採用しています。

また、従来のクロームメッキを高輝度シルバー塗装にあらため、環境負荷の低減を目指すとともに、新しい時代への変化を表現しています。

なお、新エンブレムは「Japan Mobility Show 2025」のコンセプトモデルより順次お披露目予定です。

スズキは今後も、お客様の立場になって時代の変化に柔軟に対応しながら、「生活に密着したインフラモビリティ」を目指します。

via:Suzuki


ビッグマイナーチェンジといえど、リアデザインの変更は控え目

続いて、こちらが新型クロスビーのリアデザイン。

あくまでも一部ではありますが、テールランプ形状自体は変更無く、しかしテールランプ意匠に変更が入り、ハニカム形状のLEDテールランプに対し、リアウィンカーはハニカムレンズの中央上部が点滅する仕組みで、豆球タイプの非LEDを採用しているのがわかります。

そしてリアロアバンパーを見ていくと、シルバー加飾のバンパーではなく、無塗装ブラックの樹脂のようなパーツが採用されていることから、よりアウトドアテイストな見た目へとアップデートしていることがわかりますね。

参考までに、こちらが現行クロスビーのリアデザイン。

こうして見ると、リアデザインはキープコンセプトながらも、テールランプ意匠が変化するだけでだいぶん印象も異なりますね。

てっきりリアデザインは全く変更しないまま?とばかり思っていましたが、しっかりと変えるべきところを変えて、ユーザーが飽きないようなデザインに仕上げているところは流石だと思います。

そしてこちらはサイドビュー。

ビッグマイナーチェンジなので、プラットフォームや基本骨格、ボディサイズ自体は全く変化無しですが、この武骨なスタイリングで先ほどのアイコニックな表情を持つフロントマスクで販売するとなると、多くのユーザーの心に刺さりそうなところ。

あとノンハイブリッドのターボエンジンから、自然吸気エンジンベースのマイルドハイブリッドに変更されるため、フロントフェンダーには”HYBRID”バッジが貼付されます。

1ページ目:新型クロスビーのフロントウィンカーの点滅ポイントをチェック!

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