【衝撃】日本の軽トラに追突した世界限定60台のブガッティ・シロンピュールスポールの修理費がヤバすぎる!ヘッドライト代だけで2,600万円超
(続き)フランスのハイパーカーであるブガッティ・シロンスポールの驚くべき修理代
引き続き、ブガッティが世界限定60台のみ販売したシロン・ピュールスポールの驚くべき修理代について見ていきましょう。
ヘッドライトだけでランボルギーニが購入できる金額?!
イギリスの知人によると…シロンの各種パーツ類の部品費用は以下の通り。
■ヘッドライト:15万ユーロ(日本円で約2,638万円)
■カーボンファイバー製フェンダー:15万ユーロ(日本円で約2,638万円)
■カーボンファイバー製ボンネット:5万ユーロ(日本円で約879万円)
■馬蹄型グリルサラウンド:8万ユーロ(日本円で約1,400万円)
上記のパーツは、あくまでも今回の事故車の一部パーツに過ぎず、少なからずメインとなるパーツ代の合計だけで43万ユーロですから、日本円で換算すると約7,600万円。
つまり、ヘッドライトだけで中古のランボルギーニ・ウラカンやフェラーリ・ローマ/488GTBなどが購入できる金額になり、一部のパーツ代総額でランボルギーニ・アヴェンタドールSVJやフェラーリ488ピスタなどが購入できてしまうわけですね。
なお、これだけの費用が発生する根拠としては、受注生産であることや流通量が少ないということ、そして特殊なカラーで塗装されたカーボンファイバーともなれば、製造コストも大幅にかかっていて、おまけに当時の塗装オプションをベースにしているため、修理していく上で更に金額が跳ね上がる恐れもあるそうです。
ほぼほぼワンオフのモデルを修理するには、膨大な費用と時間がかかるので割に合わない
特別なカーボンファイバー製パーツの細かな部分すべて、さらにエアバッグやダッシュボードの修理などを考慮すると、たとえマット氏が自分ですべての作業を行ったとして、車を再び公道に戻せるようにするための費用と時間は莫大なものになると予想。
それでもマット氏は修理する気満々でしたが、ブガッティ社が車を検査した結果、保険会社が全損と判断し、修理希望者に修理部品を販売しないと聞くと、ブガッティはフランスで自ら車を作り直したいと提案したとのこと。
こうして、シロン・ピュールスポールは海外のサルベージオークションでお馴染みとなるCopartを通じて出品されることになりましたが、果たしていくらで落札されるのか気になる所。
あと、これは余談ですが、どうやらこの車両を購入したアレックスG氏によると、どうやらシロン・ピュールスポールはローンで契約。
つまり、ブガッティから新車購入したのではなく、おそらくは中古で購入したモデルなのだと思われますが、それでも毎月のローン額は70,000ドル、日本円にして約1,050万円を払い続けていたそうです。
1ページ目:シロン・ピュールスポーツが事故した原因は、日本の軽トラに追突したため?!