【トヨタ/レクサスの本気】新型GR GTコンセプトとLFA後継らしきスポーツコンセプトに加え、「固定ウィング付ハードコアモデル」の計3車種をサプライズ公開へ
(続き)トヨタ/レクサスの攻勢が止まらない…GR GTコンセプトとレクサス・スポーツ・コンセプトに続く「第三のスーパーカー」
引き続き、トヨタが2025年12月2日に突如として公開した、次世代スポーツカー/スーパーカーのティーザー画像について見ていきましょう。
輝度を明るくしたティーザー画像から情報を読み解く
先ほどのトヨタGR GTコンセプトと、レクサス・スポーツ・コンセプトに続き、最も気になるのが一番右側の第三のスポーツモデル。
明らかにGR GTコンセプトやレクサス・スポーツ・コンセプトとは一線を画すハードコアモデル、もしくはレーシングモデルであることは確実。
っというのも、不自然にリアセクションだけ見切れていることから、以前より度々スパイショットされていた「固定式リアウィング付のハードコアモデル」である可能性が高そう。
画像でも薄っすらと確認できますが、フロントタイヤにはミシュランと思わしきブランドロゴが確認できますし、フロントフェンダールーバーやプレキシガラスの窓、そしてフラッシュドアハンドルが設けられていますが、もしかすると公道走行不可のサーキット専用モデルという線もありそうですね。
既にドイツでもスパイショットされている固定式リアウィング付のハードコアモデル
ちなみにこちらが、以前よりドイツ・ニュルブルクリンク付近にてスパイショットされていた「LFR」と呼ばれる謎の開発車両。
画像でもお分かりの通り、タイヤ銘柄はミシュラン製で、デュアル5スポーク鍛造ホイール?はLFAのホイール意匠を踏襲。
サイドウィンドウはプレキシガラス窓で、フロントフェンダーにはルーバーらしき形も薄っすらと確認できます(フラッシュドアハンドルや、サイドミラー位置もティーザー画像とほぼ同じ)。
そして固定式リアウィングは、レクサスが世界限定500台のみ販売したLFAをベースに、更に希少な50台限定のLFAニュルブルクリンクパッケージの実質的な後継になりそうなところ。
これでトヨタが発表する3車種の詳細・正体が見えた?
このことから、今回トヨタより公開されたティーザー画像に登場するモデルは、真ん中がGR GTコンセプトで、右側がGR GTコンセプトの更なるハードコアモデル(固定式リアウィング付)、そして左側がレクサス・スポーツ・コンセプトのプロトタイプモデル、というラインナップと予想。
ちなみに画像でも確認できる通り、GR GTコンセプトのハンドル位置が左ハンドル仕様なのが気になる所。
おそらく日本市場向けではなく、アメリカや欧州市場向けに優先的に発表・発売するのでは?との見方もありますが、仮に日本でも販売するとして、どの程度の販売台数なのか、車両本体価格はいくらになるのか注目です。
1ページ目:GR GTコンセプトやレクサス・スポーツ・コンセプトの細部もインプレッション!