【500万円超えが当たり前に】フルモデルチェンジ版・トヨタ新型RAV4の値上げによる懸念。次期ハリアーはガソリンモデル廃止で大幅高騰不可避か

2025-12-16

(続き)トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ハリアーは高額車になってしまうのか

引き続き、トヨタ新型RAV4が登場する一方で、次期ハリアーがどうなってしまうのかを予想していきましょう。

現行ハリアーでも十分高額だが、次期ハリアーは更に手の届きにくい金額になる?

参考までに、現行2025年モデルのトヨタ・ハリアーのグレード別価格帯は以下の通りとなりますが、次期型では新型RAV4同様にハイブリッド(HEV)モデルとプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの2種類に限定されるものと推測。

そうなると、ガソリンモデルは廃止となってスタートプライスが大幅に底上げされるので、「より高額」なイメージがついてしまいそうなところ。

■ガソリンG:[2WD]3,710,300円/[4WD]3,910,500円

■ガソリンZ:[2WD]4,180,000円/[4WD]4,380,200円

■ガソリンZ Leather Package:[2WD]4,500,100円/[4WD]4,700,300円


■HEV G:[2WD]4,301,000円/[E-Four]4,521,000円

■HEV Z:[2WD]4,770,700円/[E-Four]4,990,700円

■HEV Z Leather Package:[2WD]5,090,800円/[4WD]5,310,800円

■特別仕様車HEV Z Night Shade:[2WD]4,870,800円/[E-Four]5,090,800円

■特別仕様車HEV Z Leather Package Night Shade:[2WD]5,190,900円/[E-Four]5,410,900円


■PHEV G:[E-Four]5,470,300円

■PHEV Z:[E-Four]6,260,100円

上記の金額を見ていくと、次期ハリアーではガソリンモデルが廃止になると仮定して、ハイブリッドモデルでは+40万円~+50万円ほどの値上げになることを想定すると、スタートプライスは約470万円~約480万円になるものと推測。

更に最も売れ筋になるであろうHEV Zともなれば、約517万円~約527万円のスタートプライスになることが予想されるわけですから、もはやDセグメントSUVとは思えぬほどの高額モデルになりそうですね。

おそらく、今後登場するであろう新車・新型車は、更に値上げすることが予想されますし、5年後・10年後には、先ほど予想した価格帯でさえも「あの時は安かったなぁ」と思う時期がくるのかもしれませんね。


ドイツで初スパイショットされた謎のテストカーの正体とは?

ちなみに、2025年10月にはドイツ・ニュルブルクリンクサーキット付近にて、ビッグマイナーチェンジ版・新型ハリアーと思わしき開発車両が初スパイショットされましたが、こちらに関してはレクサスの次世代ピュアEVクロスオーバーなのでは?との見方が強そう。

っというのも、スパイショットされた開発車両を見ていくと、現行RXと同じ20インチアルミホイールを装着し、ホイール締結方法はハブボルトタイプ、車体アンダー部分にはバッテリーセルが丸見え、アウタードアハンドルはレクサス専用のe-ラッチシステムが採用されているため、現行ハリアーとはまるで別物。

つまり、中身はレクサスで見た目をハリアーにカモフラージュしたテスト車両であることが濃厚なわけですが、現時点でこの車種が「レクサスの何のモデルなのか?」までは不明。

レクサスのピュアEVクロスオーバーモデルといえば、UX300eが販売・生産終了となり、実質RZのみのラインナップとなるため、RZとは異なる新たなピュアEVクロスオーバーなのかもしれませんね。

1ページ目:一部カーメディアは「次期ハリアーが2027年にデビュー」と大々的に報道?

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