【内装に驚きの共通点】トヨタ新型GR GTは「レクサス新型ISの鍵盤スイッチ」や「RAV4のシフト」を共有か?フロントリフターやステアリングヒーター完備の快適スーパーカー
(続き)Toyota Gazoo Racing最強のスーパースポーツカー・新型GR GTプロトタイプを細かくインプレッション!
引き続き、トヨタ・ガズー・レーシングより発表された新型GR GTプロトタイプのインテリアを見ていきましょう。
フューエルリッドオープナーやシートポジションメモリー、デジタルインナーミラーも
コックピット周りも見ていくと、赤矢印部分がフューエルリッド (給油蓋)開口用のプッシュスイッチで、この点は新型RAV4と同系統。
そしてその上部には、シートポジションメモリースイッチが搭載されていますが、基本的な電動パワーシートの機能としては、前後スライドや前後リクライニング、上下昇降機能が備わっているのだと予想されます。
あと、スーパースポーツカーではありながらも予防安全装備Toyota Safety Senseも完備していると予想され、しっかりとアダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システム、なども設定され、ロングドライブ時の疲労軽減用にサポート(この車での事故は避けたいですし、何よりも保険会社と揉めたくないですからね…)。
そして、こちらも注目したいのがルームミラー。
意外と見落としがちですが、ルームミラー下部に物理スイッチが備わっていることから、デジタルインナーミラーが採用されていることは確実。
後方視界は絶望的に悪そうですし、もしかするとディーラーオプションにてカーボンファイバー製の固定式リアウィングが販売されるかもしれませんから、そういった後方視界を妨げる装備を想定してのデジタルインナーミラーなのかもしれません。
エアコンの吹き出し口や鍵盤型物理スイッチは、レクサス新型ISと同じパーツを共有か
以上、新型GR GTプロトタイプの内装を細かくインプレッションしていきましたが、ここでもう一つ注目したいのが、ビッグマイナーチェンジ版・レクサス新型ISの内装と似ている疑惑。
ちなにこちらが、2026年1月8日日本でも発売予定となっている、レクサス新型IS300hの内装(左ハンドルなのはアメリカ市場向けのため)。
基本的なレイアウトはもちろんのこと、エアコン操作系の鍵盤型物理スイッチや、スクエア型エアコンの吹き出し口など、確かに細かいところを見ていくと結構似ている部分が多いですね。
この内装を見ると、新型GR GTプロトタイプはレクサス新型IS相当の品質とレイアウトに仕上げて来ることが濃厚ではあるものの、オプションによってはオーナメントパネルやシートカラー、シート表皮、シート形状なども変えられる可能性も高そう。
現時点では、まだまだ情報の少ないGR GTプロトタイプですが、個人的に注目しているのは2026年1月9日(金)~11日(日)に開催される東京オートサロン2026。
このイベントにて、GR GTプロトタイプのカスタマイズモデルが出展される可能性もありますし、ガンメタリック以外のボディカラーはもちろんのこと、それこそマットブラックのGR GTの出展にも期待したいですね。
1ページ目:GR GTプロトタイプの内装に「ホワイトのGR GT」の姿が!更にフロントリフターやアイドリングストップOFFも