【速報】ホンダ新型フリードに受注制限の波! 11.4インチナビ受注停止の裏で進むGoogleビルトイン化と、2年目から発生する「維持費」の落とし穴
(続き)ホンダのGoogleビルトインナビには注意が必要
続いて、私が現在所有する新型プレリュードの、新車納車後から1年間無料で利用できるHonda Total Care プレミアムサービスを見ていきましょう。
ホンダの場合、Honda Total Care プレミアムサービスは「1年間無料」で利用できるものの、1年を過ぎると全て有料になってしまうので注意。
1年間無料で利用できるHonda Total Care プレミアムをチェック
上の画像にもある通り、新型プレリュードでは、「基本パック」「Honda ALSOK駆けつけサービス」「Honda デジタルキー」に加え、Googleビルトインのディスプレイオーディオ搭載車両の場合、新たに「Googleアプリ/サービス専用通信プラン」も加味されます。
Googleプランは1年間無料だが、2年目からは月額990円も発生する
こちらが、Googleアプリ/サービス専用通信プラン。
上の画像にある通り、初回1年間は無料で利用できるものの、2年目からは無料期間が終了し、月額990円が発生します(年間11,880円)。
そのため、2年目から有償で利用したくない場合は、アプリ経由で「解約」しないと「気付かないうちに毎月支払ってしまう」ことになるので注意が必要です。
あと、「ナビのためにわざわざ月額を払うのがイヤ」で、解約することになればGoogleナビも利用できなくなってしまうので注意。
※Android Auto/Apple CarPlayは、スマホがあればワイヤレス&無料で利用できる
あと、このプランは自身のGoogle IDを所有していれば、Honda COONECTディスプレイオーディオと連携し、「Googleアシスタント」や「Googleマップ」「Google Play」などのアプリ/サービスを利用できるのですが、ディスプレイオーディオ上で発生する通信量は、自身のスマホのWi-Fiデザリングや、車内Wi-Fiを活用しないといけないのも注意が必要です。
基本パックは2年目以降「月額550円」
続いては「基本パック」。
こちらは「緊急サポートセンター(エアバッグ展開時自動通報)」と「緊急サポートセンター(緊急通報ボタン)」「緊急サポートセンター(トラブルサポートセンター)」「Honda リモート操作」をまとめたもの。
こちらも初回1年間は無償で利用可能ですが、2年目以降は「月額550円」が発生します。
Honda ALSOK駆けつけサービスは2年目以降「月額330円」
続いては「Honda ALSOK駆けつけサービス」。
こちらは、駐車中の車が異常を感知すると、自身のスマートフォンに通知がくるシステム。
クルマから離れた場所にいるときは、緊急サポートセンターを通じて、ALSOKのガードマンを現場に急行させ、車の安全を守る機能となります。
なお、こちらも初回1年間は無償で利用可能ですが、2年目以降は「月額330円」が発生します。
Honda デジタルキーは2年目以降「月額330円」
最後は「Honda デジタルキー」。
こちらは、スマートフォンで車のドアロック操作、解除やエンジン始動ができる機能となっています。
なお、こちらも初回1年間は無償で利用可能ですが、2年目以降は「月額330円」が発生します。
2026年には、フリードの特別仕様車BLACK STYLEが追加され、ナビも標準化されることに注意
以上が、フリードの最新情報となります。
2026年は、新グレードとなるフリード e:HEV AIR EX・2列5人乗りをベースにした、特別仕様車BLACK STYLEが新設定されるので、本グレードの購入を検討される方も多いかと思われます。
ちなみにこの特別仕様車ですが、関連記事にもある通り、ナビが標準化されるのもポイントで、それこそGoogleビルトインタイプのHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオが搭載されるかもしれませんね。
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