【驚愕】4.5万キロ走った「フルカスタム」のホンダ・シビックタイプR (FL5)が新車価格超えで落札!1,350万円のARTAキットも完売する「タイプRバブル」の現状
(続き)シビックタイプRのカスタムモデルやコンプリートキットは、売却しても十分価値有り?
引き続き、フルカスタムされながらも新車価格よりも高く落札されたホンダ・シビックタイプR (FL5)を見ていきましょう。
インテリアのカスタマイズはそこまで派手ではない
インテリアも見ていきましょう。
一見フル純正っぽくも見えますが、よ~く見てみるとセンターコンソール全体に新しいスエードを張り、社外品のシフトレバーも装着されています。
センターコンソールサイドのサポート部分も省かれ、内部のメカニカル部が確認できるようにしているのもユニーク(安全性という観点では、あまりオススメできないカスタムですが…)。
スポーツセミバケットシートは、基本的に純正そのままのようですね。
インパネ周りも特に変更なく、スタリングホイールも純正そのままとなっています。
基本的には、エクステリアやエンジン、足回りを中心にカスタムしているシビックタイプR (FL5)ですが、これだけのカスタム内容でBrind A Trailerの競売では新車価格を上回るのは意外でしたね。
今後こういったカスタムモデルが多く出品される可能性が高いですが、果たしてどれほどの価値を持つのか気になるところです。
東京オートサロン2026にて発表された「1,000万円超えのコンプリートキット」が完売?!
話は変わりますが、2026年1月9日に世界初公開された、オートバックスセブンが展開するレーシングスポーツブランド「ARTA」のシビックタイプR (FL5)専用コンプリートキットが、何と限定20セット全て完売したとのこと。
厳密には、日本全国から20セット以上の申込があったそうで、ARTA社としては「先着ではなく抽選にて販売」することに切り替えたそうです。
ちなみにこのコンプリートキット「ARTA GT GL5」は、車両本体価格も工賃も含めず、キットのみで1,350万円(税込み)と超高額。
つまり税込みで1,485万円で、車両本体価格や工賃なども含めると2,000万円以上は確実になるわけですが、このようなブルジョア向けのキットが完売してしまうのも驚き。
一体どのような方が購入されているのか、法人なのか個人なのか、単純に個人で楽しむために購入されるのか、それとも投機目的なのか、そのあたりも気になるところです。
1ページ目:シビックタイプR (FL5)をカスタムし、おまけに走り倒して競売に出品した結果、まさかの新車価格よりも高く落札?!