【独自速報③】日産の本気がヤバイ!新型キックス (P16)は「12.3インチ液晶メーター」を全車標準装備へ。12.3インチナビが「2種類」設定の謎
(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型キックス e-POWERの独自速報・第三弾について
引き続き、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス e-POWER (P16)の独自速報・第三弾をチェックしていきましょう。
シートの質感は、ノートオーラほどではない
続いては、新型キックス e-POWER (P16)のシートの質感について。
おそらく多くの方が、今回のキックスは車格アップと高級路線へとシフトするために、シート表皮も合成皮革や本革が当たり前になる?と思っているかもしれません。
しかしながら、シート表皮に関しては「控え目の質感」のようで、グレードによって以下のシート表皮が設定される予定です。
■e-POWER Xグレード:ジャカード織物×トリコットのコンビタイプ
■e-POWER X+グレード:合成皮革タイプ
■e-POWER Gグレード:合成皮革タイプ
以上の通りとなります。
あくまでもエントリーグレードe-POWER Xは、ジャカード織物×トリコットのコンビタイプで、合成皮革や本革の設定は一切無し。
一方でe-POWER X+/e-POWER Gは、本革の設定もなく合成皮革のみになるため、あくまでもシートの質感というファクターだけを見るとセレナ (C28)に近いのかもしれません。
さすがにノートオーラほどのプレミアム感は演出されないものの、せっかくここまで豪華な装備に仕上げてくるのであれば、e-POWER Gグレードは更に高級感全振りにして良いのでは?と思ったりもします(全車のステアリングホイールはテーラーフィット巻きになるわけですし…)。
今後の日産の”e-POWER”と”e-4ORCE”バッジの使い分けが判明
最後は、リアテールゲートに装着されるバッジについて。
これは前回のブログでもお伝えした通り、新型キックス (P16)のパワートレインは、セレナ (C28)と同じ排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジンを発電機として活用し、第三世代e-POWERを搭載する予定です。
これに伴い、駆動方式も前輪駆動[2WD]と電動四輪駆動[e-4ORCE]が設定されるわけですが、どうやらリアテールゲートに貼付されるバッジも変化するようです。
具体的には、前輪駆動[2WD]モデルには”e-POWER”のバッジのみが貼付され、四輪駆動[e-4ORCE]モデルには”e-4ORCE”のバッジのみが貼付される予定。
つまり、四輪駆動モデルに関しては”e-POWER”と”e-4ORCE”の2つのバッジは貼付されないということなんですね。
”e-4ORCE”の時点で「e-POWERモデル」であることはわかっている
実はこの手法、マイナーチェンジ版・新型セレナ (C28)やフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (E53)でも採用していて、「e-4ORCEの時点でe-POWERモデルであることが明確」なので、わざわざ”e-POWER”バッジを貼付するのは蛇足、という考えになったのかもしれません。
そうすれば、部品点数削減とコスト低減にもつなげられるため、この点は「なるほど」と思わせるところです。
1ページ目:新型キックス e-POWER (P16)にて、全グレード12.3インチフル液晶メーターを標準装備するとは…