【販売現場のリアル】ホンダ新型プレリュードやシビックタイプR (FL5)の追加枠が完売せずに「余っている」? ZR-Vのガソリン廃止やWR-Vのマイチェン情報も

(続き)ホンダの主力車種で受注停止しているモデルについて

引き続き、ホンダの主力車種で受注停止しているモデルについて見ていきましょう。

ZR-Vは2026年3月末にマイナーチェンジ版を発表・発売予定

続いては、シビックSUVでお馴染みとなるZR-V。

こちらのモデルは、2026年1月時点で受注停止中ではあるものの、同年2月下旬よりマイナーチェンジ版のグレード別価格帯に加えて、見積もり作成及び、先行受注受付けを開始する予定となっています。

2026年モデルでは、ガソリンモデルの完全廃止に加えて、e:HEV X Black Styleが廃止されてグレード整理が行われる一方で、アメリカ市場向けのフロントグリルを装備するe:HEV Z CROSS TOURINGが追加設定される予定です。

一方で、ZR-Vでの追加装備が期待された「パノラマガラスルーフ/サンルーフ」や「シートベンチレーション」、「Honda SENSING 360」「Honda パイロットパーキング」「後席チップアップ」などは採用されないため、特に後席チップアップ以外の機能は、新型CR-V e:HEV RSとの差別化を図るために、敢えて採用していないのかもしれませんね。


WR-Vもまさかのマイナーチェンジへ?

そして最後は、ホンダのエントリーBセグメントSUVとなるWR-V。

こちらも2026年1月時点では受注停止となっていますが、同年夏頃よりマイナーチェンジ版が発表・発売される予定です。

っというのも、現行ヴェゼル (Vezel)のガソリンG[4WD]が廃止になる予定で、それに併せてWR-Vの商品力を更に向上させ、デザイン性も強化する狙いがあるからだそう。

現時点では、どの程度装備内容がアップデートされるかはわかりませんが、ヴェゼル・ガソリンG[4WD]が廃止となると、実質的なヴェゼル・ガソリンの後釜としてWR-Vが再度ラインナップされるのであれば、現在の手引き式ハンドルブレーキが廃止され、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]が設定される可能性も考えられそう。

ただ、ここまで考えるのは時期尚早かもしれないので、こちらは詳細が明らかになりましたら当ブログにてご紹介できればと思います。

1ページ目:新型プレリュードもシビックタイプR (FL5)も完売せずに売れ残っている?

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