【独自予想】(2026年)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーは「プリウス顔」へ?ガソリン車廃止&値上げでも独走可能な根拠とは
(続き)2026年モデルの新型ノア/ヴォクシーを独自予想!
引き続き、2026年モデルのビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーについて独自予想していきたいと思います。
ノア/ヴォクシーのオートブレーキホールドのメモリー化はどうなる?
続いて、こちらも注目したいのがオートブレーキホールド[ABH]のメモリー(自己復帰)化について。
ABHのメモリー化とは、オートブレーキホールド機能がONの状態で、エンジン再始動もしくはシートベルトを再装着したときに、自動的に復帰する機能のこと。
ホンダや日産、三菱でも積極的に採用しており、トヨタ車だと改良型シエンタ (New Sienta)やビッグマイチェン版・新型アクア (New Aqua)で採用されています。
ただ、2025年モデルのノア/ヴォクシーで期待されたメモリー化ですが、残念ながら採用されることはありませんでした。
今考えると、これももしかするとビッグマイナーチェンジ版にて採用するための布石だったのでは?と考えることもできますし…
既に2025年モデルのエントリーミニバン・シエンタで採用され、更にアクアでも採用されていますから、自然と期待が高まるところです。
ノア/ヴォクシーのスタートプライスは30万円ほど高くなる恐れ
続いては、ノア/ヴォクシーのスタートプライスについて。
先ほどもお伝えした通り、今回のビッグマイナーチェンジでガソリン車が廃止となるため、車両本体価格も必然的に跳ね上がります。
参考までに、2025年モデルのノア・ノーマルボディとエアロボディ、ヴォクシーのガソリン車とハイブリッド車のスタートプライスが以下の通り。
■ノア(ノーマルボディ)・ガソリン:2,830,300円~
■ノア(ノーマルボディ)・ハイブリッド(HEV):3,182,300円~
■ノア(エアロボディ)・ガソリン:3,195,500円~
■ノア(エアロボディ)・ハイブリッド(HEV):3,545,300円~
■ヴォクシー・ガソリン:3,246,100円~
■ヴォクシー・ハイブリッド(HEV):3,595,900円~
こうしてみると、ノア(ノーマルボディ)・ガソリンとハイブリッド(HEV)との差額は352,000円となり、ノア(エアロボディ)・ガソリンとハイブリッド(HEV)との差額は349,800円の差額、そしてヴォクシーは349,800円の差額となります。
ここから、仮に2026年のビッグマイチェンで約10万円の値上がりだったと仮定すると…
■ノア(ノーマルボディ)・ハイブリッド(HEV):約328万円~
■ノア(エアロボディ)・ハイブリッド(HEV):約365万円~
■ヴォクシー・ハイブリッド(HEV):約370万円~
ということになるため、遂にミドルサイズミニバンのスタートプライスも300万円以上から…になるわけですね。
スタートプライスが高くなろうとも、実は競合ミニバンよりも安い?
このスタートプライスの高さをどのように捉えるかは、ユーザーによって考え方はそれぞれだと思いますが(10万円値上げもあくまで予想段階なので…)、ただ競合モデルのマイナーチェンジ版・日産の新型セレナ e-POWER (C28)やホンダ・ステップワゴン e:HEVと比較すると、実はノアヴォクの方が最も安価になるんですね。
■日産セレナ e-POWER (ノーマルボディ):3,293,400円~
■日産セレナ e-POWER (エアロボディ):3,775,200円~
■ホンダ・ステップワゴン e:HEV (ノーマルボディ):3,938,000円~
■ホンダ・ステップワゴン e:HEV (エアロボディ):3,998,500円~
そう考えるとノアヴォクは、まだまだミドルサイズミニバン市場を独走できるのではないかと考えています。
1ページ目:ノアヴォクはビッグマイナーチェンジのタイミングでハンマーヘッドに変化する?