レクサスLS400にV8ターボ搭載で750馬力発揮のドリフトカーへと改造。何と日産フェアレディZ (Z34)の6速MTをぶち込むクレイジーっぷり

これまたとんでもないLSが登場したな…

さて、様々なモデルをドリフトカーへと過激カスタムしていくOFFICIALLY GASSED-OGが、今回はレクサスの旧型フラッグシップセダンLS400をベースに、とんでもないドリフトカーへと改造する動画が大きな話題を呼んでいます。

今回ドリフトカーのベースに使用されるLS400は、グレーシルバーのマルチカラーに身をまとい、かなり年季の入ったスポーティな5本スポークのアルミホイールとホワイトとレッドのレタリングが付いたタイヤを装着しています。


エンジンはスーパーカー並みの750馬力を発揮!

そして元々搭載される排気量4.0L V型8気筒自然吸気エンジンから、ターボチャージャー付V8エンジンへと改造することで、最高出力は750hpへと大幅に向上。

エンジンスペックだけを見たら、ランボルギーニ・ヴェネーノ/アヴェンタドールSVに匹敵するパワーを持つことになりますが、ここにドリフトの要素も加味するわけですから、相当にクレイジーな足回りになっているのでしょうね。

ちなみに足回りについては、トヨタ・スープラ用に設計された改良型のコイルオーバーサスペンションをインストールしているとのことで、加えてフロントブレーキもスープラ用を採用。

もはやラグジュアリーセダンの要素どこいった?と言わんばかりの改造っぷりですが、リヤブレーキに加えて油圧式のハンドブレーキも採用することで更にドリフトカーらしい要素を加味。

いくら旧世代LS400と言えども、当時はトヨタ・セルシオの兄弟車種として登場した高級車でもありますからね。

ここまでやってのけるチューナーも中々存在しないのではないかと思います。

以下の動画では、停車状態から一気に加速していくローンチコントロールスタートを行っていますが、そのエンジンサウンドはかなり狂暴。

現代のトヨタ車はもちろんのこと、国産車でもこのような過激なサウンドを発する個体は存在しないのではないか?と思える程です。

ちなみにエンジンは、トヨタ製1UZ 32バルブV8エンジンに加え、燃料システムと冷却サポートの追加、更にはピストンはブーストの圧縮比を下げるように機械加工を施しているそうで、トランスミッションも日産フェアレディZ (370Z/Z34)の6速MTをぶち込むクレイジー仕様に。

インテリアもラグジュアリー感は全くゼロと言わんばかりのレザー素材の排除と徹底した軽量化、そしてロールケージとレーシングシートをインストールすることによるレーシー仕様により、かなりスパルタンなインテリアを実現しています。

同じフラッグシップセダンのSクラスがとんでもないエキゾーストサウンドを解き放つ

東京都青山にて、メルセデスベンツ旧型S600がとんでもないエキゾーストサウンドを奏でながら爆走していく動画が大きな話題に。

コチラの動画、大人気ユーチューバーのeffspot氏が公開しているもので、動画の内容を見ていくと、どうやら旧型S600にエキゾーストシステムのワンオフ等を手掛けるテクニカルガレージ・ササキのカスタムにより、約133万円程でF1風の甲高いエキゾーストサウンドへと変貌させることが可能になるようです。

実際に以下の動画でも確認できる通り、元々野太いイメージのM120系のV型12気筒自然吸気エンジンですが、低速から加速していくときのサウンドはまさに甲高いF1サウンドで、どことなくパガーニ・ゾンダC12(Pagani Zonda C12)っぽく聞こえるのも面白いところ。

今回撮影された青山通りはとにかくスーパーカーが数多く走る有名スポット

青山通りといえば、上の画像にもたまたま登場している通り、ランボルギーニのハイパフォーマンスモデル・アヴェンタドールSVはもちろんのこと、約1億円のオプションを設定したブガッティ・シロンや、パガーニ・ウアイラ/ゾンダ、ケーニグセグCCX/アゲーラといったあらゆるハイパーカーが登場する人気スーパーカースポット。

そんな中で過激なサウンドを放つ旧型S600が青山通りを走るのは何ともシュールですが、これはこれでクレイジーなクルマたちが通るスポットとして更に注目を浴びそう。

effspot氏もS600の甲高いエキゾーストサウンドに笑いをこらえることができないレベルとなっていますが、恐らく現地で実際に聞いたら鼓膜がヤラれる程の爆音なんでしょうね。

是非とも聞いてみたいところですが、そもそもこのサウンドで車検が通るのかも気になるところです。

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Reference:motor1.com