えっ、また?トヨタ新型プリウス(60系)に「通算3度目」のリコール!今度はKINTO専売のUグレードのみ。ランドローバー・レンジローバー等にも火災の恐れアリ

最悪の場合、エンジン油圧警告灯が点灯しない恐れアリ
トヨタ新型プリウスのサブスクリプションサービスKINTO専用のUグレードの1車種・9,835台にリコール。
不具合内容としては、コン ...
これ本当?フルモデルチェンジ版・スズキ新型スイフトスポーツ(ZC34S)が2024年9月発売との噂。しかも6速MT継続で直4ターボ+48Vマイルドハイブリッド採用か

何とも信じがたいことだが、自動車情報誌が2024年9月発売と断言!
2023年12月に発売された、フルモデルチェンジ版・スズキ新型スイフト(Suzuki New Swift)。
今回、 ...
ホンダ新型フリードが発売されて1か月で累計受注台数「38,000台」を突破し目標の約6倍に!何とあのカラーが大人気?マツダCX-30/MAZDA3に大規模なサービスキャンペーン

新型フリードが発売後1か月で約3万8,000台を受注!
2024年6月27日に発表/同月28日に発売されて1か月が経過した、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型フリード(Honda New FREE ...
日本は大丈夫?北米にてトヨタ新型タンドラとレクサスLX600のエンジンに「異物混入」の恐れがあるとして約10万台にリコール→新品のエンジンに交換と発表

あくまでもアメリカでの話ではあるが、日本向けは問題ないのかも気になるな…
前回のブログにて、アメリカ市場向けに販売されているフルモデルチェンジ版・トヨタ新型タンドラ(Toyota New Tund ...
一体なぜ?マツダ新型CX-60に何度目かのリコール…開発期間が短すぎるために検証ができていない?ポルシェ新型カイエン/パナメーラ/アウディA8などにもリコール

リコールやサービスキャンペーン等も含めると最低6回は届け出していることに
マツダの新世代CXシリーズで、ラージ商品群第一弾として販売された新型CX-60の1車種・9,422台にリコール。
レクサス新型LX600が納車されて14か月が経過!PVM不具合でリコール対象→カメラ交換が必要で1日入院することに…早くも「通算11回目」の給油

早いもので、私のLX600も納車されて14か月が経過!
2023年5月に私に納車されて、1年2か月が経過するレクサスのフルモデルチェンジ版・新型LX600・ベースグレード・3列7人乗り。
スズキ・アルト/ソリオ/スイフト等「約13.8万台」に大量リコール!更に三菱の新型トライトン/アウトランダーPHEVにも累計「約7万台」のリコール

最悪の場合、走行不能となる恐れアリ
スズキの主力モデルでお馴染みとなるアルト/アルトラパン/ソリオ/スイフト/エスクード/三菱デリカD:2の6車種・計137,690台に大量リコール。
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スズキ新型アルト(ラパン)/スペーシアに”シレッ”とリコール!テスラ・モデル3はシートベルト不具合、アストンマーティンDBXはエンジン再始動不可

スズキはたまに国土交通省のプレスリリースに掲載されないリコールがあるようだが
スズキ・アルト/アルトラパン/スペーシアの3車種・計11車種にリコール。
今回のリコールは、2024年7月 ...
不正問題で新たに基準不適合となったダイハツ・グランマックスなどが2万台超えのリコール!更に約7万台のフォルクスワーゲン・ゴルフがサイドミラー脱落の恐れ

バッテリーが所定の位置に保持されない恐れアリ
以前、ダイハツの大規模不正問題に絡めて、国土交通省が基準適合性に関する検証結果を公表した際、ダイハツ・グランマックストラック/トヨタ・タウンエーストラ ...
2010年式付近の日産セレナ(C26型)/トヨタ・ランドクルーザープラド(120系)のホワイトパール塗装剥がれ報告続々!ここまで報告例が多くとも変わらずリコール/改善対策の対象に含まれない模様

メーカー側がリコール/改善対策を届け出しない以上、塗装剥がれ報告はどんどんと増えて信頼が下がるばかり
さてさて、当ブログにて定期的に取り上げているトヨタ/日産の2010年式付近モデルにて発生してい ...