【国産乗用車&軽自動車編】2022年4月の登録車新車販売台数ランキング!ホンダ新型N-BOXは2位に2倍以上…乗用車ではまさかのルーミーが1位で新型ヤリス/カローラは順位陥落
前月比で全体的に販売台数は少ないものの、やはりホンダ新型N-BOXは圧倒的に強かった
一般社団法人全国軽自動車協会連合会より毎月発表される各月登録新車販売台数ランキング。
今回は202 ...
映画「劇場版ラジエーションハウス」を観て思ったこと。飲酒運転による死亡事故で使われた車はBMW…「なぜBMWはいつもネガティブなイメージばかり付いてしまうのか」【動画有】
作品としては非常に面白いが、一部色んな意味で考えさせられるところも
さてさて、2022年4月29日より全国にて公開されている映画「劇場版ラジエーションハウス」。
「フォードvsフェラー ...
えっ、もう?マツダ新型CX-50が納車されてわずか数日で事故→サルベージの競売にて出品へ。なお入札スタート額は約555万円と「新車価格よりも高額に」
まさかこんな形で新型CX-50がオークションに出品されるとは…
マツダの新世代CXシリーズ&ラージ商品群第一弾の新型CX-50。
北米市場向けとして2021年11月に発表され、アラバマ ...
マツダRX-7(FD3S)が遂に約2,180万円にて販売中!「一度も公道で走らせていない極上品」「あと少しでフェラーリ新型ローマが買える…」「日産スカイラインGT-R R34に続く高嶺の花に」
左ハンドル仕様とはいえ、ここまで高騰するのは流石に異常だ…
トヨタ80スープラ(Toyota 80 Supra)や日産スカイラインGT-R(Nissan SKYLINE GT-R)、三菱ランサーエ ...
ホンダ・シビックタイプR?それともランボルギーニ・ウルス?マツダCX-5をゴリゴリにカスタムした猛者が現る。そのカスタム名は「Mazda Yakuza」
あの高級感漂うマツダCX-5がここまでゴリゴリに変化するとは…
マツダのミドルサイズSUVで高い人気を得ているCX-5。
2021年12月上旬にビッグマイナーチェンジ版として発売されて ...
マツダ新型CX-60の購入を検討してみる① エンジン体系は2種類に限定し、久々にディーゼルに乗ってみるのも有り?あとはボディカラーやグレードをどうするか…
購入しようかどうか…実は結構悩んでいる新型CX-60
2022年4月25日より先行予約がスタートし、同年秋頃に発売予定となっているマツダの新世代CXシリーズ&ラージ商品群第一弾の新型CX-60。
マツダ新型CX-60の開発車両を初スパイショット!実車は想像以上に丸みと重厚感アリ…なぜか日本仕様ではなく欧州市場向け?注目度もかなり高く、長納期化する可能性も?
いよいよ2022年4月16日より生産開始となった新型CX-60
2022年4月25日より先行予約スタート予定となっているマツダの新世代CXシリーズ&ラージサイズ第一弾の新型CX-60。
【XD-MHV&PHEV編】日本仕様のマツダ新型CX-60のメーカーオプションをチェック!標準装備も充実しているため、オプション内容もかなり少ないようだ
やはりマイルドハイブリッドとPHEVの装備内容はかなり豪華になっているようだ
2022年4月25日より先行予約スタート予定となっているマツダ新型CX-60。
当ブログでは、日本仕様の新 ...
マツダ幹部「直6エンジンは最後の内燃機関になるだろう」とコメント→日本でも発売の新型CX-60 SKYACTIV-Dは希少モデルになるかもしれない
マツダがラージ商品群向けとして直6エンジンに拘ったのも、「今できる」からなのかもしれない
いよいよ日本国内でも2022年秋頃に発売予定となっている、マツダの新世代CXシリーズ&ラージ商品群第一弾の ...
【SKYACTIV-D 3.3編】日本仕様のマツダ新型CX-60 直6ディーゼルのメーカーオプションをチェック!装備面も含めると最もコスパ高めで人気も高い?
新型CX-60で最も人気グレードになるのはSKYACTIV-D 3.3?
前回のブログにて、日本仕様のマツダ新型CX-60のグレード別価格帯を公開し、更にエントリーグレードとなる排気量2.5L 直 ...