2023年冬頃に日本にて発売予定となっているホンダ新型オデッセイ。ベースとなるであろう中国製・新型エリシオンがどんなモデルなのか?価格帯はいくらなのかもチェックしていこう
東風本田の新型エリシオンの内装とグレード別価格帯は?
インテリアの質感はかなり高そうにも見えるが…?
続いて東風本田・新型エリシオンのインテリアを見ていきましょう。
新型ステップワゴンSPADA PREMIUM LINEとは異なり、更に上質な雰囲気が伝わってきますね。
折角なので細部のデザインも見ていきましょう。
10.25インチフル液晶ではなく、7インチ液晶+アナログのハイブリッド
まずは運転席のメーター類。
ステップワゴンやシビック、ZR-Vの10.25インチフル液晶メーターとは異なり、7インチLCDインストルメントクラスターとアナログメーターのハイブリッドは全グレード標準装備。
この点は、日本仕様の新型オデッセイでどのようにアップデートされるのか、10.25インチのフル液晶メーターに変更されるのか注目したい所。
Honda CONNECTナビゲーションディスプレイは10.1インチのみ
そしてフローティングタイプのHonda CONNECTディスプレイオーディオは、全グレード共通の10.1インチを標準装備。
日本仕様のオデッセイでは、ステップワゴンやZR-Vのように、11.4インチのギャザズ製ナビゲーションディスプレイが設定可能なのかは不明ですが、さすがにステップワゴンとヒエラルキーが逆転するのはマズい所だと思います。
センターインパネ部分には、ハイブリッドe:HEV用のスイッチシフトを標準装備。
左隣りにはエンジンスタータースイッチ、そして反対側にはエアコンの静電式タッチパネル?が装備されていますね。
こちらは助手席ダッシュボードのアッパーボックス。
ボックス内にはLEDランプが搭載されているため、夜間時でもボックス内を確認できるのはグッド。
ドリンクホルダーはこんな感じ。
フラッグシップミニバンだからなのか、ホルダーに置いているドリンク類もペリエのようなガラスタイプなのはユニーク。
シート表皮やシート調整もグレードによって異なる
この他にも、シート表皮はグレードによって異なり、エントリーグレードは本革×ファブリックのコンビタイプ、中間グレード以上は本革シートにアップデート。
そしてシート調整に関しては、エントリーグレードのクラシックバージョンのみ、運転席6way式手動調整シートを標準装備とし、エントリーグレード以外は運転席8way式電動パワーシートをっ標準装備(最上級グレードのエクストリームエディションのみ、運転席メモリー機能付き)。
新型エリシオンの2列目シートはかなり豪華
そしてこちらが2列目シート。
いわゆるキャプテンシートになるわけですが、中間グレードのデラックスエディション以上のグレードではファーストクラスシート+シートヒーター付きにアップデートされ、シートバック調整とオットマンは電動パワー、ショルダーは手動調整にグレードアップするそうです。
日本仕様の新型オデッセイでは、2列目キャプテンシートが電動パワータイプになるとのことから、もしかすると最上級グレードのみの一択?ということも考えられるかもしれませんね。
なお2列目のドリンクホルダーは、上の画像の通り格納式のセンターテーブル付きで、建付け具合によっては走行中に”カタカタ音”が起きることも考えられそう。
新型エリシオンのグレード別価格帯は?
そして最後に、東風本田にて販売されている新型エリシオンのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
グレードは全5種類をラインナップし、駆動方式は前輪駆動[2WD]のみのラインナップとなります。
【(2022年)新型エリシオンのグレード別価格帯一覧】
◇经典版(クラシックバージョン):27.98万元(日本円に換算して約549万円)
◇舒适版(コンフォートエディション):29.88万元(日本円に換算して約586万円)
◇豪华先享版(ラグジュアリーファーストアクセスエディション):31.18万元(日本円に換算して約611万円)
◇豪华版(ラグジュアリーエディション):31.28万元(日本円に換算して約613万円)
◇至尊版(エクストリームエディション):33.18万元(日本円に換算して約651万円)
※1中国元=19.61円に換算(2022年12月17日の為替を参照)