ビッグマイナーチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(RZ34)の存在感は抜群!途中でニヤニヤ&鼻息荒めのおじさんが歩み寄り「新型Zやあああ!」と大声で興奮状態に
(続き)日産の新型フェアレディZ(RZ34)を見ていこう
引き続き、全ドアオープンの日産の新型フェアレディZ(RZ34)を見ていきましょう。
パワートレインは、V37スカイライン400Rにも搭載の排気量3.0L VR30DDTT型V型6気筒ツインターボエンジンを搭載し、更にストラットタワーバーを装着することで、画像でもお分かりの通り補強装備でもあるため、フロント部の剛性を高めるだけでなく、ボディのねじれを小さくします。
ボンネットオープンでもパワーバルジのカッコ良さを確認
そして、パワフルな大排気量エンジンを搭載しているかのような演出を見せてくれる、フロントフードボンネットの膨らみでもあるパワーバルジ。
ボンネットオープン時のリヤクォータービューからでも堪能。
少し遠目からでも立体感のあるボンネットフードがまたカッコ良くもセクシー。
そしてテールランプはZ32を彷彿とさせる水平&3DタイプのLED意匠となっていますが、これを夜間に実車で見るとより一層カッコ良く見えます。
ド派手なセイランブルーだからこそ、少し控え目のレッドとの相性が良い
真後ろからでも見える車内のレッド×ブラックのデュアルトーンがまたオシャレですし、セイランブルーとの色合いにもマッチしています。
個人的には、北米仕様向けとしてラインナップされているブルーインテリアも魅力的に感じていましたが、エクステリアのセイランブルーでも十分ド派手で目立っているため、車内は少し控え目なぐらいのレッドで十分かもしれませんね。
ラゲッジスペースについてですが、3月中旬~下旬にも往復400kmほどの長距離移動が控えているので、その際にどれほど荷物が載せられるのかインプレッションしていきたいと思います。
なおラゲッジスペースには、専用の非LEDバルブが装備されていますが、この点は社外もしくはディーラーと相談してLEDに交換したいところ(ルームランプも含めて)。
トランクの開け方は少しだけ特殊
過去にも何度かお伝えしましたがリヤトランクの開け方はちょっと特殊で、新生NISSANロゴの半円下部が空洞になっていて…
NISSANロゴ直下(赤四角部分)にゴム製のプッシュスイッチがあるので、そちらを押すことでトランクを開けることが可能です。
確か新型セレナ(New SERENA, C28)のデュアルバックドアも、NISSANロゴの下部の空洞を押すタイプだっと記憶。
あと公式画像やYouTubeではほとんど取り上げられていませんでしたが、グロスブラックの両サイドの角ばった(出っ張り)リヤアンダースポイラーが意外とすぐに汚れてしまうんですね。
台座のようにフラットになっているので、汚れを含む水滴が多く付着してしまい、せっかくのグロスブラックの見てくれが悪くなってしまうのは少し残念なところ。
撮影中にやや興奮気味のおじさんが近づいてきて…?
そして様々な角度でフェアレディZを撮影していると、ちょっとイケイケなトヨタ・アルファード(Toyota ALPHARD)から降りてきたおじさんが、笑顔でこちらに歩み寄ってきます。
少し鼻息が荒いながらも、おじさんは開口一番に「うぉおお!新型Zやあああ!もう納車されたん?」と大声で一言。
ちょっと怖いな…と思いつつも、私も「はい、最近納車されまして…」と返すと、おじさんはニヤニヤ&興奮しながら「俺も昔Z32(300ZX)に乗ってたから、新型Zは気になってたんだよ!実車初めてみたけどカッコいいな!これ目立つわ」。
やはり遠目から見ても一目でフェアレディZと分かるスタイリングやオーラがあるのかもしれず、自分だけでなく、おじさんもフェアレディZの良さを感じ取っていただけのは嬉しく思いましたが、終始鼻息荒めで顔の距離が結構近め。
少し話をしていると、「ちょっと乗ってみても良い?」と言われたため、前回のシビックタイプR(FL5)の件もあったため、私も「すみません、別件でそろそろ帰らないといけないので…」とお断りし、すぐにその場を後にすることに。
大変申し訳ないと思いつつ、最近は物騒なニュースが続いていますから、上記のように深く発展するようなことは避けていきたいと思っています。