フルモデルチェンジ版・日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)のココがちょっと気になる!「信号待ちのときの”カタカタ”としたエンジン音が煩い」「ウィンカーレバーは結構カタメ」
(続き)日産の新型エクストレイルe-POWERの気になるポイントを見ていこう
ウィンカーレバーの操作フィーリングは結構カタメ
続いては、日産の新型エクストレイルe-POWER(T33)のウィンカーレバーについて。
右左折時に必ず使用するウィンカーレバーですが、フィーリングとしては結構カタメで、特に3回~5回ほどで自動的にウィンカーが消灯するワンタッチウィンカー操作は、他車種に比べて難易度が高く、指1本ではなく指2本分じゃないと絶妙なタッチ操作は難しいところ。
最近納車された新型セレナe-POWER LUXIONだと、エクストレイルに比べてかなり柔らかいフィーリングなので(レクサス新型ISのフィーリングに近い)、ワンタッチウィンカーも指一本で軽く操作できるのはグッドポイント。
これはドライバーによって感覚は異なると思うので、あくまでも私が実際に操作してみて感じたことですから、あくまでも参考程度に見て頂けますと幸いです。
ちなみに新型フェアレディZ(New Fairlady Z, RZ34)は、エクストレイル寄りのカタさである上に、ステアリングからウィンカーレバーまでの距離が遠いため操作性はそこまで高くないのが正直なところです(そういった意味ではエクストレイル/セレナ/フェアレディZともにウィンカーの操作性はバラバラで一貫性が無い)。
アダプティブハイビーム中に反対車線からパッシングもしくはクラクションを鳴らされることがある
最後はエクストレイル(T33)のアダプティブヘッドライトシステムについて。
上位グレードGのみメーカーオプション扱いとなっているアダプティブヘッドライトシステムは、先行車や対向車に照射しないよう、自動的にハイビーム(上向き)の照射範囲を切り替える便利機能。
約25km/h以上で走行中、ヘッドランプが点灯しているときに切り替えを行い、約15km/h以下になるとロービーム(下向き)に切り替わるというのも特徴の一つですが、対向車線から車が来た際、何度かパッシングやクラクションを鳴らされたことがあり、おそらくエクストレイルのヘッドライトが相当に眩しいのだと思いますが、もしかすると対向車に対してもハイビームしている可能性が考えられそう。
便利機能と思う一方で、一歩間違えると歩行者や対向車に対しての妨げになってしまうハイビームですが、このアダプティブヘッドライトシステム、新型セレナe-POWER LUXIONでも同様のことが起きているのが気になる所です。