トヨタ新型ランドクルーザー300の買取相場に大きな変化?!一部改良版・新型ランドクルーザー70についてKINTO公式が「取扱い停止」と正式発表

(続き)トヨタ新型ランドクルーザー300の買取相場についてチェック

引き続き、トヨタ新型ランドクルーザー300の買取相場についてチェックしていきましょう。

走行距離は影響する?

続いて、ランドクルーザー300の走行距離を見ていきましょう。

私のランクル300も、2023年8月に納車されてもうすぐ5か月が経過しようとしていますが、走行距離は既に7,000kmを突破。

思った以上に距離の伸びが早く、先に納車されている新型プリウス(Toyota New Prius)や三菱の新型デリカミニ(Mitsubishi New Delica Mini)、レクサス新型LX600、そしてホンダZR-Vの走行距離よりも伸びています。

買取業者さんに「ランクル300の走行距離は買取にどれだけ影響するのか?」を確認してみると、少なからず1万km程度では相場が大幅に下がることは考えにくいとのこと。

ランクルクラスになると、10万km~30万kmといった走行距離は当たり前になってくるそうで(特に海外では)、仮に2万~3万km程度走行距離を伸ばしたとしても、そのときの相場や状況にも影響するため判断は難しいですが、もしかすると車両本体価格よりも高い金額で買い取ることも可能とのことで、それだけ本モデルは特殊な立ち位置にあるのかもしれません。


2023年11月29日に発売されたばかりの新型ランドクルーザー70は、遂に購入・契約の選択肢が無くなる

最後は車種が異なりますが、2023年11月29日に発表・発売されたばかりとなる一部改良版・新型ランドクルーザー70について。

こちらは2025年3月までの生産枠が決まっている関係で、全国のトヨタディーラーに振り分けられる台数が決まっているのですが、発売直後から既に受注停止になっているところや、既存顧客以外は受け付けない店舗、仮に既存顧客を優先した販売であっても、選別というなの忖度抽選があるなど、その販売方法はかなり特殊。

さらに所有権を持つことはできないが、1年~2年の長納期を待つことができるのであればKINTOでの契約も選択肢の一つだったにも関わらず、既に2023年12月末の時点でKINTO公式でも「ランドクルーザー70は現在取り扱いを停止しています」と記載しており、KINTOでの契約が不可能になっています。

最悪の場合、2025年3月の初回枠で生産終了になる恐れも?

私がいつもお世話になっているトヨタディーラーの情報によれば、2024年1月上旬時点で2025年3月までの生産枠に関しては、特に増産などの予定は無く、反対に2025年3月の生産をもってランクル70自体が生産・販売終了する可能性もあるとのこと。

おそらくは法規制が影響してくるからだと推測しますが、ランクル300以上に希少価値の高いモデルになることは容易に想像できますが、これだけガッチガチの制限を設けたモデルが、果たしてどのタイミングで抜け穴を通過してカーセンサーやオークションにて出品されるのかが気になる所。

そして新車販売価格4,800,000円(税込み)に対して、どれほどのプレミア価値を付けて販売してくるのかも注目したい所です(初物は1,000万円~1,500万円になると推測)。

1ページ目:どういったグレード/ボディカラー/インテリアカラーの組合せが、ランクル300の買取額は高い?

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