これ本当?トヨタがフルモデルチェンジ版・新型スターレットを2026年に復活するとの噂。GR版も登場し、1.3L直3ターボ搭載でスズキ次期スイフトスポーツと勝負?
(続き)2026年デビューと噂のトヨタ新型スターレット/GRスターレットについて
引き続き、自動車情報誌ベストカーさんが報道するトヨタ新型スターレット/GRスターレットについて見ていきましょう。
ボディサイズはスターレットが5ナンバー/GRスターレットが3ナンバー?
続いて、トヨタ新型スターレットのボディサイズについてですが、昨今どのモデルも肥大化し、更に5ナンバーのモデルが3ナンバー化するなど、5ナンバーモデルの希少性がどんどん高くなっていますが、本モデルに関しては全長3,850mm×全幅1,725mm×全高1,475mm、ホイールベース2,450mmとギリギリ3ナンバーサイズ。
但し、これはあくまでもGRスターレットのボディサイズを予想しているそうで、ベストカーさんが作成したスターレットのレンダリングを見てみると、ワイドトレッド化によってはみ出したタイヤを収めるため、フロント・リヤにグロスブラックのオーバーフェンダーを装着することで無理くり3ナンバー化。
そう考えると、スタンダードモデルのスターレットは5ナンバー化するのでは?との見方がありますが、ベストカーさんの予想では全長3,680mm×全幅1,665mm×全高1,525mmと、案の定5ナンバーサイズとなっています。
エンジンはGRヤリス/GRカローラの直3ターボがベース?
続いてGRスターレットに搭載されるであろうエンジンについて。
排気量1.3L 直列3気筒ターボエンジンが搭載されるとのことで、GRヤリスなどに搭載されるG16E-GTSのエンジンをベースに、ボア87.5mm×ストローク89.7mmのボア系を79.0mmにすることにより、排気量を抑えるというもの。
これにより、最高出力150ps/最大トルク221Nmを発揮し、トランスミッションは6速MTとGR-DAT(8速AT?)を搭載するとのことですが、価格帯次第では魅力的なコンパクトスポーツカーとして注目を集めそう。
ちなみに予想価格としては250万円~280万円とのことで、トヨタのこれまでのGRラインナップモデルとしては最も安価ですし、それこそ2024年末以降にデビュー予定と噂されているスズキ次期スイフトスポーツ(Suzuki New Swift Sport)と真っ向勝負できそうな一台です。
5ナンバーモデルは、今となっては希少な存在に
以上が、ベストカーさんの予想する次期スターレット/GRスターレットですが、現時点で本当に市販化するのかは不明ながらも、パッソ/ブーンの置き換えモデルとしてデビューするのであれば、個人的には魅力的に感じる一台ですし、5ナンバーモデルがどんどん少なくなっていることを考えると、特に若い年齢層や免許取り立てのユーザーからの注目を集めそうな一台。
デザインテイストとしては、丸目のシームレスなデイタイムランニングライトに、縦基調の二眼LEDヘッドライトが搭載されていて、フロントグリルは新型GRヤリスのようなワイドな大口タイプとなっていますが、これはあくまでもGRスターレットの話。
おそらくスタンダードモデルになると、より控え目なグリルを採用してキュートな顔つきになるものと予想され、それこそパッソ/ブーンを彷彿とさせるデザインにまとめられるのではないかと予想されます。