【さようなら】フェラーリSF90ストラダーレ/812GTSが販売終了へ。(2025年)日産の新型パトロールが2024年9月4日にデビューすることが決定

(続き)中東向けとなる日産の新型パトロールのデビュー時期が判明!

続いて、日産が中東市場向けに販売しているパトロール(Nissan New Patrol)の2025年モデルに関するティーザー画像を公開し、2024年9月4日に正式デビューすることを明らかにしました。

既に中東日産の公式ホームページでは、フルモデルチェンジ版・新型パトロールと思われるシルエットにベールで包まれた360度ビューが掲載されており、様々な角度からパトロールのシルエットが確認できるようになっています。

なお中東日産によると、新型パトロールに関するティーザー画像などについては、2024年9月4日までに毎週必ず追加掲載されるとのことで、しかもユニークなことに、その追加される画像は新型パトロールのパーツ部分になるとのこと。


まず初めに公開されたティーザー画像はフロントグリル

こちらが今回、新型パトロールのティーザー画像第一弾として掲載されたフロントグリル。

毎週パーツが掲載されることを明らかにしている日産中東ですが、まさか一発目からフロントグリルを掲載してくるとは…

ちなみにグリルパターンとしては、日産のアイコンであるVモーショングリルとは異なり、垂直のクロームスラットや水平基調のバー、そしてハニカム形状を採用し、フロントエンブレムはもちろん新世代へと変更。

フロントエンブレムの下部には、さりげなくフロントカメラが搭載されているのが確認できますね。

エンジンはV8 NAからV6ターボへとダウンサイジング

ちなみに、新型パトロールに採用されるパワートレインは、レクサスLX600やトヨタ新型ランドクルーザー300のように、V型8気筒自然吸気エンジンからV型6気筒ツインターボエンジンへとダウンサイジングターボ化され、おそらくはインフィニティQX80と同じ排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載するものと予想されます。

シリンダー数は少なくなるものの、日産はエンジンの性能、加速、出力特性において前モデルを「凌駕する」と約束しているため、これまでにないパフォーマンスを提供するパトロールに期待が高まります。

なお現行型のパトロール(Y62)は、2010年から販売されており、2014年と2019年に2度のモデルチェンジが行われ、新世代モデルは、2021年にデビューしたトヨタ・ランドクルーザー300と確実に競合になるでしょう。

2023年、日産のグローバル製品戦略・企画責任者であるイヴァン・エスピノサ氏は、新型パトロールは、ライバルのランドクルーザー300よりも「はるかに優れている」と大胆に述べ、ランドクルーザー300はその後、カモフラージュされたプロトタイプと並べてベンチマークされているのが目撃されているため、日産としても相当に力を入れたモデルになりそうですが、残念ながら日本市場向けとして販売される可能性は極めて低いものと考えられます。

1ページ目:遂にフェラーリSF90ストラダーレと812GTSが生産・販売終了へ

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Reference:motor1.com, CARSCOOPS