2024年内に受注受付け終了予定のトヨタ現行シエンタ→2025年モデルはFMC後”初”のマイナーチェンジ?改良・変更内容を予想していこう

(続き)2024年内には受注停止予定となっているトヨタ新型シエンタについて

引き続き、2024年内に受注停止予定となっているトヨタ新型シエンタについてチェックしていきましょう。

シエンタの2025年モデルはどうなる?

少し前置きは長くなりましたが、2025年5月頃に発売されるであろう2025年モデルの一部改良もしくはマイナーチェンジ版の改良・変更内容を予想していきましょう。

あくまでも私の勝手な予想になるため、必ずしも当たるとは限りませんが、2022年8月に発売されて約3年近くの期間が経過することを考えると、サイクル的にもマイナーチェンジを迎えてもおかしくないレベルだと思います。

【2025年モデル・シエンタの改良・変更予想一覧】

■内外装デザインの刷新されるか?

■上位グレードには12.3インチのフル液晶メーターが搭載されるか?

■予防安全装備Toyota Safety Senseの精度向上含めたアップデート?

■ルーミーのように、上位グレードG/Zを対象に電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]を採用か?

■内装カラーの選択肢拡大?(ブラックやグレージュなど)

■ドラレコ一体型となるデジタルインナーミラーをメーカーオプション設定か?

■特別仕様車(アウトドアテイスト?ブラックエディション?)を追加か?

予想・期待される内容としては以上の通り。

現行モデルでも既に完成されているため、反対に機能性を向上させたり、快適装備を加味し過ぎると「エントリーミニバンとしての立ち位置がブレる(ミドルサイズミニバンとヒエラルキーが逆転?)」「車両本体価格が高くなり過ぎて反対に売りづらくなる」といった別の問題が出てきそう。


競合のホンダ新型フリードが登場したことで、トヨタとしてもシエンタの商品力を向上せざるを得ない?

そういった戦略的な側面から考えると、2025年モデルはもっと控え目な改良に抑えてきそうな気もしますが、よくよく考えてみると2024年6月に発売されたホンダ新型フリード (Honda New FREED)が、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]を標準設定してきたり、3列6人乗りを設定してくるなどの豊富なグレードをラインナップしてきたことを考えると、やはり上記の改良内容も視野に入れて来るのかもしれません。

何れにしても、「シエンタは売れているモデルだから、トヨタとしてもそこまで不安視はしていない」ということはなく、フリードという強力なライバルが存在する以上は、戦略を練らないと”いつ喰われる”かわからないですし、日産もコンパクトミニバンの開発に着手しているとの情報もありますから、より一層コストとのバランスを考慮した商品力の高いモデルに仕上げて来るのではないかと期待しています。

シエンタもフリードも両方所有しているオーナーからすると、シエンタの改良モデルはもちろんのこと、日産のコンパクトミニバンもとても気になるため、できればこれら3車種を実際に所有した上での比較インプレッション、そして中期的に所有しての維持費や売却までのフローをまとめての総比較もできればと考えています。

1ページ目:シエンタなどの主力モデルも、何れはイヤーモデル制を導入してくるか?

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