ホンダ現行シビックタイプR (FL5)のステアリングギアボックスに関するリコール→外注依頼などで最低1週間はかかる?FL5のFinal Editionについて考えてみる

(続き)ホンダの特別仕様車シビックタイプR Final Edition/Limited Editionは登場する?

引き続き、ホンダ現行シビックタイプR (FL5)について色々と考えていきたいと思います。

Racing Black Packageが僅か3,000台の生産なのは、最後のサプライズがあるため?

ホンダ現行シビックタイプR (FL5)をベースにした特別仕様車について。

2025年1月10日に東京オートサロン2025にて先行出展され、同年16日に先行受注受付けが開始、その翌週に発売予定となっている特別仕様車シビックタイプR・Racing Black Package。

基本的には赤内装から黒内装へと変化され、ダッシュボードは無塗装ブラックの樹脂からウルトラスエードへと変更された高級志向の一台ですが、車両本体価格はスタンダードなFL5に比べて+100万円アップとなる5,998,300円(税込み)での販売となります。

先ほどもお伝えした通り、Racing Black Packageの受注受付け台数は全国で3,000台のみに制限されており、それ以上の台数を生産する計画は(今のところ)無いとのことで、かなり希少な一台となることが予想されます。

ちなみにFL5の騒音規制に関しては、2026年7月以降の騒音規制をクリアできないとして、Racing Black Packageの生産を最後に販売終了するのでは?と噂されていますが、一方で気になるのはLimited Edition/Final Editionといった最後の特別仕様車は登場しないのか?ということ。

先代FK8のように、日本限定200台のみ販売されたLimited Editionが登場しても不思議ではないのですが、今のところこの情報に関しては何もなく、Racing Black EditionをもってFL5の販売が終了する?との噂もありますが、「タイプRとしては最後の内燃機関モデル」となるかもしれないため、そう考えると最後の最後にサプライズが待ち受けている可能性も十分に考えられそうです。


FK8 Limited Editionで550万円、FL5ベースならば600万円超えは確実か

ちなみにFK8 Limited Editionは、スタンダードなFK8に比べて徹底した軽量化と専用装備により、ピュアスポーツ性能をさらに向上させた特別な一台。

初代シビックタイプRを想起させるサンライトイエローⅡを専用色に設定し、歴史と進化を感じる究極の“操る喜び”を目指した一台で、車両本体価格は550万円(税込み)でした。

本モデルの特別装備は以下の通りですが、仮にFL5でも以下のような専用装備が設定された上で限定販売されるとなると、優に600万円を超えることは間違いなさそう。

☆Limited Edition専用のBBS製20インチ鍛造アルミホイールを採用し、バネ下重量を軽量化

☆サーキットパフォーマンスに優れたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュラン製パイロットスポーツCup2)を適用

☆アダプティブ・ダンパー・システムとEPSの専用セッティング

☆シリアルナンバー入りアルミ製エンブレムとCIVICエンブレムをLimited Edition専用のダーククローム仕上げに

☆鍛造アルミホイールに加えて、以下を中心に徹底的に軽量化
・ルーフライニング防音材
・リアインサイドパネル防音材
・ダッシュボードアウター防音材
・フロントフェンダーエンクロージャー

1ページ目:FL5のステアリングギアボックスに関するリコールが、2025年1月末よりようやくスタート!

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