2025年5月にマイナーチェンジ予定のトヨタ新型カローラクロスが400万円との噂?現行モデルよりも「75万円」アップは妥当なのか考える

(続き)トヨタ・カローラクロスは誰もが購入できる大衆SUVではなくなるのか?

引き続き、2025年5月にマイナーチェンジ予定のトヨタ新型カローラクロスについて見ていきましょ。

最大で75万円の値上げ?!ランクル300やレクサスLX600相当か

先程のYouTuberによる予想価格をおさらいしていくと、ガソリンモデルは21.6万円~50万円アップなのに対し、ハイブリッド(HEV)モデルは22万円~75万円アップという一部非現実的な価格アップにも見えますが、果たしてこの価格設定が正なのか否なのか…

特に最上級グレードのHEV Zでは400万円に到達していますが、なぜこれほど価格アップすると予想されるのかが気になるなるところ。

75万円ほどの値上げともなると、ランドクルーザー300 (Land Cruiser 300)やレクサスLX600といったフラッグシップモデル相当になりますし、ホンダ・シビックタイプR (Honda New Civic Type R, FL5) Racing Black Packageに迫る勢いです。


+75万円も値上げする根拠とは?

なお、大幅な値上げの根拠としては以下の通り挙げられるそうです。

いわゆるメーカーオプションの装備が標準装備され、これまでカローラクロスに設定されなかったシートベンチレーションが追加設定されるとの説明が挙げられますが、この情報も何を根拠にピックアップしているかは不明。

☆各種安全装備の標準化:約12万円
・パーキングサポートブレーキ[PKSB]
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・パノラミックビューモニター[PVM]

☆10.5インチディスプレイオーディオ:約11万円

☆高性能ヘッドライト:約10万円

☆シートベンチレーション:約5万円

以上の通りとなります。

上記の装備類を標準化したとしても、約38万円の値上げに留まるため、先程のHEV Zの+75万円アップにはまだまだ程遠い価格設定です。

材料費+物流費の高騰を鑑みても更に+10万円~+20万円アップに留まるでしょうから、それでも上記の価格アップに加味しても最大60万円程度。

CセグメントSUVで、おまけに大衆ブランドのカローラクロスにシートベンチレーションを設定してくるのか?といった疑問はありますが、この点は2025年5月のトヨタ公式プレスリリースにてどのように発表されるのか楽しみにしたいところです。

1ページ目:2025年モデルは顔つきが変更される程度で、更なる装備内容の向上は期待薄?

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