発表から僅か5日で受注停止となったスズキ新型ジムニーノマド。予約キャンセルは無く「キャンセル待ちの顧客」が多い?インド生産で注意したいポイントは?
(続き)受注停止後も人気が集中しているスズキ新型ジムニーノマド
引き続き、スズキの5ドアジムニーこと新型ジムニーノマドについて見ていきましょう。
既に日本には大量のジムニーノマドが到着
発表直後から何かと話題のジムニーノマドですが、2025年2月6日には、愛知県・豊橋港にあるスズキ所有のモータープールにて、陸揚げされている車両たちが多数スパイショットされた画像がSNSにて投稿されています。
インドからの輸入モデルに関しては、害虫侵入を防止するためにカバーで保護されているため、しかも角ばったジムニーノマドはすぐに判別ができるのでユニーク。
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ちなみにインドからの輸入モデルともなると、地域柄なのか車内にはスパイシーなニオイが残ってしまうため、その点がインド生産の大きな欠点でもあるわけですが、なかには害虫が生き残っていることもあるとのことで、今後はインド生産の新型フロンクス (New FRONX)やホンダ新型WR-Vが納車される方々は注意して乗った方が良いのかもしれません。
ボディカラーで最も人気はシズリングレッドメタリック×ブラックルーフ2トーン
続いて、ジムニーノマドで「どのボディカラーが人気なのか?」をチェックしていきましょう。
私がお世話になっているスズキディーラー(厳密には販売チャネル)では、60台分の受注を獲得しているそうです。
その中で、どのボディカラーが多く選ばれているのかを見ていくと…
1位:シズリングレッドメタリック×ブラックルーフ2トーン
2位:ジャングルグリーン2
3位:シフォンアイボリーメタリック×ブラックルーフ2トーン
4位:セレスティアルブルーパールメタリック
5位:ブルーイッシュブラックパール4
以上の結果となりました。
意外にも、ジムニーノマドのイメージカラーでもあるシズリングレッドメタリック×ブラックルーフ2トーンが最も人気で、その次がジムニーシエラとは異なる新色のジャングルグリーン2が選択されているようです。
なお参考までに、既に社外パーツメーカーや純正ディーラーオプションとして販売されているジムニーシエラ専用のエアロパーツでは、ボディカラーなどの関係でジムニーノマドに流用できない恐れがあるので注意。
2025年4月の発売日以降、街中にてジムニーノマドを目撃する頻度は少しずつ増えて来るとは思いますが、どれだけの個体がカスタムされるのかは気になる所。
これから個性的なジムニーノマドも増えてくるでしょうし、2025年秋に開催されるジャパンモビリティショー(JMS)2025でもカスタム車両の出展があるでしょうから、まだまだジムニーノマドの人気・需要は高まるのではないかと予想されます。
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