過激なヴィジュアルで中身ポルシェの反則なヤツ!Wモータース・フェニアスーパースポーツの実車を見てきた!ワイスピの「空飛ぶモデル」の後継機種
(続き)岡山輸入車ショウ2025にて出展された、Wモータース・フェニアスーパースポーツの実車をチェック!
引き続き、岡山輸入車ショウ2025にてゲスト出展されたWモータース・フェニアスーパースポーツの実車を見ていきましょう。
パワートレインもポルシェ911がベースになっている
気になるパワートレインですが、ポルシェRUFと同じ排気量3.8L 水平対向6気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力802ps/最大トルク980Nmを発揮、トランスミッションは7速PDKのみをラインナップします。
0-100km/hの加速時間は僅か2.8秒で、最高時速は395km/hにまで到達。
ボディサイズは、全長4,590mm×全幅2,130mm×全高1,200mmで、車体重量は1,450kgとカーボン素材を多用している関係で、かなり軽い印象を受けます。
ちなみにこのモデル、デヴェルシックスティーンとは異なり、排ガス規制や騒音規制もクリアしているそうで、あとは日本の規定に合わせた構造修正が行われれば公道走行は可能とのこと。
今回は芝浦グループのニューガイアエナジー主催としてイベント出展しているものの、価格帯次第では、ニューガイアモータースより一般ユーザー向けに販売することも可能だとか。
但し価格帯は3億円以上になると予想され、やはり台数が極端に少ない上に、登録にかかる費用を考えると「億超えの高額車両になる」ことは当然ですし、今後同じ車種が二度と登場しないという希少性やプレミア価値を考えると妥当なのかもしれませんね。
この真後ろから見たアグレッシブなスタイルがまたカッコいいですね。
個人的には、フェニアスーパースポーツ専用の固定式リアウィングが備わると、より一層スポーティさが増して魅力的に仕上がるのかも…と思ったり。
足もとを見ていくと、Y字スポークの19インチ鍛造アルミホールでセンターロック式。
タイヤ銘柄はミシュラン製パイロットスポーツカップ2で、タイヤサイズはフロント265/30 ZR19インチ、リアは345/30 ZR20インチの前後異径サイズとなります。
エンジン始動は、シンプルなスタータースイッチ式ではなく、キーシリンダーに差し込んで捩じるタイプの旧世代方式。
この点はルーフCTR3の技術や構造などを上手く流用している印象で、エンジンをかけるときのドキドキ感などは「さすがポルシェベース」といったところ。
フェニアスーパースポーツは女性からの注目度が高い?
最後に今回のイベントに参加してみて、デヴェルシックスティーンだと男性や子供が多く注目していたのに対し、フェニアスーパースポーツは女性からの注目がとても高かったように感じられました。
アグレッシブな見た目はもちろんのこと、やはりブルーカーボンボディに魅せられてなのか、ボディ表面をチェックしている女性が多く見られました。
それだけ芸術性の高いモデルということなのかもしれません。
1ページ目:フェニアスーパースポーツの販売価格は?5台中2台は納車されたが、残りの3台はどうなる?