とある条件で振動やビビリ音も…レクサス新型LX600を約23か月所有しての雑感。「直進安定性はランクル300よりも高い」「OTAアップデート/ソフトウェア更新が中止に」

(続き)レクサス新型LX600を約23か月所有しての雑感をまとめていこう

引き続き、レクサス新型LX600が納車されて約23か月経過しての雑感をまとめていきましょう。

一体なぜ?LX600のOTAアップデート配信が中止に

続いて、私のLX600も対象となっていた「新年一発目となるOTAアップデート/ソフトウェア更新」の配信について。

2025年1月末にレクサス公式ホームページでも掲載されていたソフトウェア更新についてですが、改めてホームページを見直してみると、【重要】という形でソフトウェア更新の配信停止がアナウンスされていました。

ちなみに、掲載されていた内容は以下の通りで、なぜ配信停止になったのかは不明であり、私が所有するLX600にも配信されていないので現状特に大きな変更はありません。

【重要】ソフトウェア更新の配信停止について

2025年1月29日より配信しておりました、ディスプレイオーディオ/ナビゲーションのソフトウェア更新において、配信を一時停止させていただきます。

<配信停止日時>
2025年2月7日(金)以降、順次

<車種, バージョン>
LX(2021.12-)、NX(2021.11-2023.03):2035(HU)
UX(2022.07-2024.01)、UX300e(2023.03-2024.01)、ES(2022.08-):2035(HU)、1060(VP)

お客様にはご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。


2025年4月1日、2代目初期型のNXを対象とした「運転支援系」のOTAアップデートが配信

これは追加のお知らせになりますが、2025年4月1日に2代目としてフルモデルチェンジした前期モデルのNXを対象に、OTAアップデート/ソフトウェア更新のアナウンスが入っているとのことで、しかもその内容が運転支援系のアップデート。

具体的には以下の通りで、大きくビフォーアフターの違いを確認することは難しいものの、こうした予防安全装備や運転支援系を無償にてアップデートできるのはOTAの魅力だと思います。

NX(2021.10-2023.2)に向けて、最新ソフトウェアを配信開始しました。

ソフトウェアバージョンは、運転支援機能02.03(0010005)です。

対象のお客様には、順次ナビ画面にお知らせが表示されますのでご確認ください。今回の更新で下記の機能が追加となりました。

●プリクラッシュセーフティの対応範囲拡大(衝突回避・被害低減をサポート)

●低速時加速抑制機能が、人・自転車・車両に加え、壁に対しても作動。カメラとミリ波レーダーを使って障害物を検出し、アクセルペダル踏み間違いで起きる衝突への対応範囲を拡大。

●その他、衝突警報やプリクラッシュブレーキもカーブ中や夜間などの対応シーンを拡大。

via:Lexus

運転支援系のOTAアップデートの詳細がわかりづらい

今回の初期型NXのOTAアップデートですが、文字だけだとかなり分かりづらいのですが、新型GX550等にも採用されている「低速時加速制御」において、”壁”が追加されたのは魅力的。

これはマイチェン前のLX600では採用されていない機能で、具体的な作動条件としては以下の通りとなっています。

●低速時加速制御の作動条件
作動対象:壁
自車速度:約0~15km/h
相対速度:約0~15km/h


●システムが正常に作動しないおそれがあるとき
・ガラス扉や網目状のフェンスなど壁の背面が透けているとき
・壁が傾いていたり、高さが低いとき
・壁がボールなど幅の狭いもののとき
・壁が生垣など草木のとき
・壁に路面などが映り込んでいるとき
・自車が壁に斜めに近づくとき 等

1ページ目:フラッグシップSUVのLX600でも、とある条件では振動やビビリ音が目立つ?

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