【価格は日本円で747万円から】アウディがフルモデルチェンジ版・新型Q3を世界初公開!何とサプライズ変更でギアセレクターをメルセデス仕様に
(続き)フルモデルチェンジ版・アウディ新型Q3の内外装デザインをチェック
引き続き、フルモデルチェンジ版・アウディ新型Q3の内外装デザインや仕様についてチェックしていきましょう。
後席やラゲッジスペースも実用的な新型Q3
こちらは後席スペース。
シート表皮はウルトラスエード×本革のコンビタイプだと予想されますが、質感としては十分高め。
この他にも、クラス初となるフロントサイドウィンドウに防音ガラスを採用し、より静かな乗り心地を実現しているとのことで、以前当ブログでも取り上げた、「アウディは各モデルの内装について、品質が低下している」ことを認めているため、「今後の製品では品質向上に努める」とも明言していますが、新型Q3では品質低下を疑われるような仕上がりにはなっていなさそう(今のところ)。
こちらは荷室(ラゲッジスペース)。
後席が倒されていない状態だと、荷室容量としては488Lを確保しますが、後部座席を前方にスライドすることが可能で、この場合だと575Lにまで拡大。
更に後席を前方に倒すと、最大1,386Lの荷室容量を確保することができますし、フラットなフロアを実現できるために車中泊も可能。
ちなみに牽引能力としては最大2,100kgまで可能となっています。
新型Q3では、マイルドハイブリッドやディーゼル、プラグインハイブリッド(PHEV)をラインナップ
そして最も気になるのがパワートレイン。
ダウンサイジングターボが主流となっている昨今の新型車ですが、ベースモデルのQ3では、排気量1.5L 直列4気筒ターボチャージャー付エンジン+マイルドハイブリッドシステムが採用され、フルパワーを必要としない場合は4気筒 → 2気筒のみ使用するような気筒休止システムを採用。
これにより、システム総出力148hp/最大トルク250Nmを発揮し、トランスミッションは7速DCTのみ、駆動方式は前輪駆動[FWD]ベースとなります。
続いて中間グレードにおいては、排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジンを搭載し、最高出力261hp/最大トルク400Nmを発揮し、駆動方式は四輪駆動(クワトロAWD)システムを搭載。
そしてディーゼルモデルに関しては、排気量2.0L 直列4気筒TDIディーゼルターボエンジンが搭載され、最高出力148hp/最大トルク360Nmを発揮し、駆動方式は前輪駆動[FWD]、トランスミッションは先ほどの中間グレードと同じく7速Sトロニックギアボックスを搭載します。
そして最も興味深いグレードとなるであろうプラグインハイブリッド(PHEV)モデルについても見ていきましょう。
こちらは上位グレードとして、排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジン+電気モーター+バッテリーを組合わせることにより、システム総出力268hp/システムトルク400Nmを発揮。
バッテリーパックの正味容量が19.7kWhで、ガソリンを一切使用しないEVのみだと、WLTPサイクルで120km走行可能となっていあmす。
バッテリー残量がなくなった場合は、最大50kWのDC充電により、30分以内に10%から80%まで充電可能となり、ガソリン車やディーゼル車とは異なり、トランスミッションは6速ATが搭載されるそうです。
まずは欧州での発売から!気になる車両本体価格は?
最後に、発売時期と価格帯をチェックしていきましょう。
本モデルは、まず欧州市場向けとして2025年9月に発売される予定で、価格帯としては1.5Lガソリンモデルが44,600ユーロ(日本円に換算して約747万円)から、PHEVモデルが49,300ユーロ(日本円に換算して約825万円)からの発売となるそうです。
1ページ目:新型Q3のギアセレクターレバーがまさかのメルセデス仕様に?!