フルモデルチェンジ版・三菱の新型パジェロと思わしきテストカーのフロントウィンカーを確認!一方で2025年後半発売のDSTコンセプトとの情報も

(続き)DSTコンセプトの内外装を確認した上で、改めて欧州にてスパイショットされた開発車両をチェック!

先ほどの三菱の3列シートSUVのDSTコンセプトの内外装デザインを確認した上で、改めて欧州にてスパイショットされた三菱の開発車両をチェックしていきましょう。

コンセプトモデルとは若干異なるテイストながらも、見た目はほぼDSTコンセプト

改めて、今回南欧州の公道にて再びスパイショットされた開発車両を見ていきましょう(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。

ボディは相変わらずカモフラージュラッピングによって擬装されているものの、細部の形状に加え、三菱のスリーダイヤモンドのエンブレムもくっきりと浮き出ているのがわかります。

その無骨でボクシーなスタイリングは、確かに新型パジェロのようにも見えますが、先ほどのようにDSTコンセプトと見比べると、非常によく似ている部分が多め。

但しフロントグリルパターンについては、DSTコンセプトのハニカムグリルではなく水平基調のグリルに変更されている辺り、量産用にトーンダウンされたことは間違いなさそう。

遂にフロントウィンカーも点灯!

そしてこちらが、フロントウィンカー(左側)が点灯した際のスパイショット画像。

水平LEDを縦に配した部分が反転(ターンシグナル)するような形のLEDフロントウィンカーでスマート。

ヘッドライト意匠のデザイン言語に関しても、やはりDSTコンセプトにそっくりですね。

こちらは間近にてスパイショットされたフロントマスク。

フロントスキッドプレートを装着することで、タフネスさやアウトドア感をより強調させたフロントマスクに仕上げられていますし、最低地上高もおそらく200mm近くまで高く設定されていると予想されます。

実は牽引評価をしていた開発車両。

現時点では、新型トライトン (New Triton)のラダーフレーム構造を共有してくるかもわからなくなってきましたが、何れにしても三菱から全く新しいSUVが登場するのを待ちわびているユーザーが多く存在することは確かでしょうし、日本市場向けにも導入してほしい一台。


LEDリアテールランプも点灯!そしてデュアルバックドア採用も濃厚か

そしてこちらはリアデザイン。

縦型基調のLEDテールランプが点灯していますが、”T”字型のような水平基調部は確認できず。

こちらはリアクォータービュー。

リアハッチガラスの面積が極めて小さいことや、リアワイパーの位置がやたら高いこと、そしてリアテールゲートの中央よりも少し上部のところにつなぎ目のようなものが確認できることから、トヨタ・ランドクルーザー250/レクサスGX550/日産C28セレナのように、デュアルバックドアを採用している可能性も高そうですね。

1ページ目:三菱が2025年後半に発売予定のDSTコンセプトってどんなモデル?

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