一部改良版トヨタ・シエンタの登場により、改めてホンダ新型フリードのインテリアを比較してみる。使い勝手が向上しても、私がフリードを売却しない理由とは?

(続き)一部改良型トヨタ・シエンタと、競合モデルのホンダ現行フリードとの比較について

引き続き、ホンダ現行フリードにとって最大のライバルともいえるトヨタ・シエンタとの比較インプレッションをしてきましょう。

改良型シエンタの大幅な商品アップデートがありながら、なぜフリードを売却しなかった?

今回の改良型シエンタの発売により、同車の商品力が更にアップデートされたことはもちろんのこと、フリードとの乗り出し価格差が大きくなっているのも事実。

あとは、デザイン性やスタイリングの好み、乗り心地、操作性、予防安全装備の精度、シートレイアウト(シート数)など、ユーザーのライフスタイルにどれだけ上手く合致するのかが、最後の購入の決め手になるかと思いますが、私が改良型シエンタを購入することなく、今現在もフリードを所有し続けているのは、3列6人乗りの仕様がフリードしか存在しないから。
※シエンタは2列5人乗りと3列7人乗りしか存在しない

フリードのシートレイアウトとサイズ感は「丁度良い」

このシートがあることで、2列目は左右独立のキャプテンシートが採用され、前後スライド+前後リクライニングが独立で操作できるのが魅力。

3列目シートは、足もとのスペースが狭いので中々利用する頻度としては少ないものの、この夏場の時期だと夏祭りなどのイベント事も多く、子供が「友達と一緒に遊びに行きたい」というリクエストが多いので、そのときに子どもと友達含めて3人~5人ほど乗せることが多いことから、3列6人乗りのフリードはまさしく「丁度良い」んですよね。

ボディサイズもコンパクトですから、向かう現場の駐車場や道幅が狭いときだと5ナンバーに近い3ナンバーのフリード・クロスターでもストレスなくスイスイ移動できるので、「このサイズ感で多くの人を運ぶことができるって素敵やん?」と思うことが何度もありました。


シエンタ含め、フリードはサイズ感やスライドドアという使い勝手の良さから利用頻度が圧倒的に多い

私にとってフリードは、無くてはならない存在になっているので、今後も積極的に活用していくことは間違いないですし、本モデルが納車されて既に1年1か月以上経過していますが、走行距離も既に22,000kmを突破しているので、おそらく2025年内には30,000kmを突破しているのではないかと予想されます。

以前所有していたシエンタも、1年半という短い所有期間で1.5万km近くは走らせましたが、今現在はコンパクトミニバンを利用する頻度が圧倒的に多くなったため、利用頻度向上に加えて走行距離が極端に増えるのも致し方ないところ。

おそらく車検ギリギリまで所有するであろうフリードですが、それまでに走行距離がどれだけ伸びるのかも注目ですし、それだけ長く多く乗れば、様々なところのガタも来るかもしれないので、引き続き細かくインプレッションしていきたいと思います。

1ページ目:改良型シエンタとフリードのインテリアを比較!ユーティリティという側面ではシエンタが上か

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