ホンダ新型プレリュード納車後の不満点が判明!Honda SENSINGのACCは「不自然な車間調整」で進化なし?Googleマップと標準ナビの「情報量の格差」を検証
(続き)ホンダ新型プレリュードのナビ機能やディーラーオプションについて
引き続き、ホンダ新型プレリュードについてインプレッションしていきましょう。
Googleビルトイン搭載のHonda CONNECTナビってどうなの?
ここからは、プレリュードの各種機能・装備について見ていきましょう。
上の画像は、Googleビルトイン搭載のHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオですが、ベースとなるナビ機能はGoogleマップになるため、当然のことながらナビ画面もAndroid Auto/Apple CarPlayと同じGoogleマップ。
実際に高速道路でも活用してみると、御覧の通り「次のインターチェンジまで残り何kmなのか」、「到着予想時刻は何時何分」「サービスエリア(SA)/パーキングエリア(PA)がある場合、どういった施設があるのか」といった情報が一切掲載されないため、この点はスタンダードなHonda CONNECTディスプレイオーディオが何倍も見やすいので、個人的にGoogleマップのみの採用は改悪でしかありません。
ちなみにこちらは、ステップワゴンやフリードなどのナビ機能。
やはり次のIC/SA/PAの情報がわかるようなナビ画面の方が使い勝手が良いですし、次のPAでお手洗いを使いたい、何が飲み物を買いたいといった計画を立てることもできるので、先ほどのGoogleマップでは先読みができないのが残念。
なぜそこまでしてGoogleマップに拘るのかは不明ながらも、「他メーカーがGoogleビルトインを採用しているから、先進的な機能を取り入れたいから、ホンダもGoogleビルトインを採用する必要がある」といった怠慢なのであれば、非常に残念。
もう少しユーザー目線に立ったナビづくりや、UI/UXの改善に取り組んでほしい所です。
ドアハンドルプロテクションフィルムの汚れ具合をチェック
続いて、ドアハンドルプロテクションフィルムの汚れ具合をチェックしていきましょう。
私が所有するプレリュードでは、検証も兼ねてホンダ純正ディーラーオプションのドアハンドルプロテクションフィルムを施工したのですが、納車後早々にフィルムとボディとの境目に大量の汚れが付着していました。
その後、往復420kmのロングドライブだったり、雨の日に走らせたりしたところ、どの程度汚れが蓄積したのかというと…
こんな感じでフィルムとボディとの境目には、大量の黒い汚れが付着しているのが確認できます。
当然のことながら、フラッシュドアハンドルにも汚れが付着しています。
こればかりはどうすることもできないため、手洗い洗車でどこまでキレイに落とせるか?がポイントになってくるわけですが、粘着部分に入り込んだ黒い汚れを落とすことは至難の業なので、汚れは蓄積するものと割り切る必要があるのかもしれません。
1ページ目:プレリュードの予防安全装備Honda SENSINGの精度は何ら進化していない?